MACCHOのプロフィール紹介|レペゼン横浜の人生から最新の人気曲まで徹底解説

OZROSAURUSのリーダーとしての活躍など、言わずと知れた横浜のレジェンドラッパーMACCHO

「045レペゼン横浜」を高らかに掲げるMACCHOは、日本のHIPHOPに数え切れない功績を残し、ANARCHYをはじめとした数多くのラッパーへも影響を与え、現在も最前線で活躍しています。

ラッパーMACCHOはどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか。
輝かしい実績の裏には、交通事故で生死を彷徨う経験、OZROSAURUSのメンバー変更などさまざまな逆境にも直面してきました。

この記事を読めばMACCHOのラップを今まで以上に楽しく聞けること間違いなしです!
 

pucho henza

「MACCHOは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

MACCHOのプロフィール

アーティスト名MACCHO
本名鈴木 麻超(すずき まさあき)※諸説あり
年齢48歳(1978年4月8日生まれ)
身長 推定170cm
出身地神奈川県横浜市
拠点(レペゼン)横浜市
学歴
所属レーベルMACCHO

MACCHOのラップスタイル

DS455の流派であるアメリカ西海岸のいわゆるウェストサイドスタイルに乗せているのがMACCHOのラップスタイルです。今では日本でも馴染んだウェストコーストサウンドを定着させたのがOZROSAURUS・MACCHOと言われています。

個性的な声に聴きやすいフロウ、そして記憶に残るリリックの多さが人々の心を掴み、一言でかっこいいと表現できる説明不要のラッパーと言えるでしょう。

また、当時では珍しかった地元横浜を前面的にレペゼンするスタイルを貫き、後に「045スタイル」と呼ばれる市外局番のパイオニアにもなりました。

MACCHOの名前の由来

MACCHO(マッチョ)という名前は本名である「麻超」に由来していると言われています。

ちなみに、OZROSAURUSの由来は「OZRO(オセロ・おじろ鷲)」+「SAURUS(さまざま単語を組み合わせた造語)」です。

横浜をレペゼンし続けたMACCHOの人生

幼少期〜小学生時代

横浜市で生まれ育ち、現在まで横浜を拠点に活動。

中学時代

14歳の時にDS455のKayzabroと出会いラッパーとしての道を歩み始める。

高校時代

ラッパーとしての知名度、人気を獲得し、テレビや雑誌に取り上げられる。
横浜市の武相高校に入学するもラップに専念するため中退。

デビュー

1996年にMACCHO、DJ TOMOでOZROSAURUS結成。翌年、ミニアルバム「ライムダーツ」でメジャーデビュー。
2001年に発表したフルアルバム「ROLLIN’045」が売上枚数8万枚を超える大ヒットを記録する。

ソロとしての活動~OZROSAURUSの変化

2ndアルバム「JUICE」を発表した直後の2003年にMACCHOが交通事故に遭い重体を負う。
奇跡的に生還し、事故の経験をもとにした楽曲「The Phoenix (will rise)」で完全復活を宣言する。

ソロとしての活動~OZROSAURUSの変化

方向性の違いから2004年にDJ TOMOが脱退し、MACCHO 1人でOZROSAURUSを続けることになる。
2011年にDJ SN-Z、2015年4人が加入し、6人組のバンドグループとして活動を始める。
2015年にZeebraの率いるレーベル「GRAND MASTER」に所属も、その後公式発表なく脱退

現在

DS455のKayzabroと出会いラップを始める

DS455(横浜のヒップホップクルー)のKayzabroと出会い彼からラップを勧められたことが、MACCHOがラップを始めるきっかけでした。

14歳でラッパーとなったMACCHOは、瞬く間に頭角を現しすぐにDS455に加入し、本格的に活動していきます。

高校時代の躍動

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MACCHOは高校時代から既に大物の風格が漂わせており、テレビや雑誌などメディアに取り上げられ知名度・人気を獲得します。

なお、横浜の武相高校に入学するもラッパーに専念するために16歳で中退しました。

そして、17歳でコンピレーション・アルバム「CLUB WILD.B」で「Nanatsuki」にソロ名義で参加し、活躍の幅を広げていきます。

OZROSAURUSを結成しメジャーデビューを果たす

1996年にバトルDJとして活動していたDJ TOMOと共にOZROSAURUSを結成し、翌年のミニアルバム「ライムダーツ」でメジャーデビューを果たします。

2001年にリリースしたフルアルバム「ROLLIN’045」が売上枚数8万枚を超える大ヒットを記録。

日本HIPHOPのクラシックとして歴史に名を刻み、MACCHOは多くのラッパーに影響を与えました。

交通事故に遭い生死を彷徨う

ラッパーとして順調なキャリアを歩んでいたMACCHOですが、2ndアルバム「JUICE」をリリースした直後の2003年に悲劇が訪れます。

バイクを運転していたMACCHOは不慮の交通事故に遭い、一時期は生死を彷徨うほどの重体負ってしまうのです。

この事故がMACCHOに与えた影響は大きく、後にインタビューでこのように語りました。

うん。あそこで終わっててもおかしくなかったわけだから。大人になった気はしますよ。責任感が増してきてる。俺はミュージシャンとしてメシを喰ってるんだから、それを貫き通すことができなければ他のこともやれるわけがない。

BARKS – OZROSAURUS、生死の境をさまよった交通事故から復活し、新レーベルで甦る!

交通事故からの復活~ソロとしての活動

交通事故から奇跡的に生還したMACCHOは、この交通事故をもとに生きることをテーマにした楽曲「The Phoenix (will rise)」で完全復活を果たしました。

しかし、この翌年には方向性の違いからDJ TOMOが脱退し、MACCHO 1人でOZROSAURUSを続けることになります。

さまざまな逆境に直面するも、2006年にリリースした 3rdアルバム『Rhyme&Blues』がBEST HIPHOP ALBUMに選出されるなど色褪せない活躍を続けます。

現在のOZROSAURUS

しばらく1人で活動したOZROSAURUSは、2011年にDJ SN-Z、2015年4人が加入し、6人組で新たな活動をスタートさせます。

また、同時にZeebraの率いるレーベル「GRAND MASTER」に所属も、その後公式発表なく脱退しています。バンドグループと少し形態を変えつつも、現在も最前線で活躍しているのは皆さんの知っているところでしょう。

近年もMACCHOはOZROSAURUSとして精力的に活動を続けており、2023年にリリースされた楽曲「2years」は、円熟味を増したリリックと変わらぬ説得力が話題となりました。

派手なメディア露出こそ少ないものの、ライブや楽曲を通じて“今なお現役”であることを証明し続けています。

MACCHOの人気曲は?

MACCHOの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

MACCHOの人気曲①「AREA AREA」

HIPHOPファンにこの曲を知らない人はいないであろう、抜群の人気と知名度を誇る名曲「AREA AREA」。

DJPMXのトラックにMACCHOの力強いラップが乗っかる、日本HIPHOP史上に残る代表的なクラシックです。

MACCHOの人気曲②「The Phoenix (will rise)」

The Phoenix=不死鳥を意味するように上述した交通事故からの復活を宣言した楽曲です。

事故により言葉に重みが増したMACCHOの新たなラッパーとしての側面が見られるので、是非チェックしてください。

MACCHOの人気曲③「ROLLIN ’045」

横浜の街をドライブしているような感覚が味わえる、オシャレで美しいリリックが印象的な1曲です。

レペゼン横浜が全面に感じられ、横浜だけでなく地元が好きになるような魅力があります。

編集部おすすめ曲「2years」

2023年6月にリリースされたばかりのOZROSAURUSの最新曲。

心をぐっと掴まれる優しい曲調ながら、MACCHOは最高にかっこいいラッパーだと再確認できます。

MACCHOと仲のいいラッパー

MACCHOは多くのラッパーと交友を持っていますが、中でも関係性の深い2人を紹介していきます。

般若

フリースタイルダンジョンの初代ラスボスとしても有名なラッパーの般若は、同い年でお互いにリスペクトし合うMACCHOのマイメンです。

般若の妻でありシンガーのSAYは、DS455のメンバーだったことから3人で仲が良く、家族ぐるみの付き合いがあることも知られています。

「Life Is One Time」では般若夫妻を客演に招いているほか、数多くの楽曲で共演するなど関係の深さが伺えます。

TOKONA-X 

今は亡き名古屋のレジェンドラッパーTOKONA-XとMACCHOにも深いつながりがあります。
同い年の2人は横浜市南区の六ツ川で育っており、幼少期からお互いの存在を知っていました

詳しくはTOKONA-Xのクラシック「Where’s My Hood」で語られているので、リリックの一部を紹介します。

“竜って呼ばれてた 「そいつは男だ。」 大樹や直希がよく言ってたそれが

古川竜一 後のTOKONA 13、4のころから知ってたその名

南区六ッ川、横浜 どの街でもなくこの街の出だ”

ラッパーとして活動後に再会した両者は、間もなく意気投合しマイメンと呼べる関係になっていきます。

気になるMACCHOのアレコレ

ここからはMACCHOMACCHOのラッパー以外の側面について見ていきましょう。

MACCHOのファッション

デビュー当時はカジュアルなストリートファッションいわゆるウェストサイドスタイルがMACHHOの特徴でした。現在はタイトなコーディネートすることも増えています。

また、多くのブランドのプロデュースも行うなどファッションセンスも評価されており、MACHHOに憧れを持つラッパーも少なくないです。

近年では地元、横浜DeNAベイスターズとのコラボによりバンダナやキャップを手掛けています

MACCHOのタトゥーは?

MACCHOのシンボルとも言えるのが、両腕に刻まれているタトゥーです。

右腕に「行く我道」、左腕に「神のみ知る」という文字が入っており、自身がプロデュースした「VANTAGE」のデザインに使用されたこともあります。

MACCHOのこれからの野望とは?

2016年とやや古いですが、ラジオに出演した際に「カッコイイ大人とは?」という質問に以下のように答えています。

子どもの頃に一番最初に思った夢を今でもキープしているヤツとか。たとえば男だったら「俺は世界で一番強い」ってずっと思いながらやってる格闘家とか。それと同じ感覚でラッパーになったので。それをずっと追い続けているヤツはカッコイイと思いますね。

livedoor NEWS-OZROSAURUSが考えるカッコイイ大人とは?

この言葉の通り、今もなお精力的に活動を続け日本のHIPHOPを牽引しています。
MACCHOはライブや楽曲制作を中心に活動しているため、メディアに登場することや自身の考えを公に話すことはあまりしません。

しかし、その生き様・楽曲を通じてこれからも多くのヘッズに夢や希望を与えてくれるでしょう。
そして最後までレペゼン横浜を掲げ地元のフックアップに貢献するはずです。

ラッパーMACCHOまとめ

pucho henza

「MACCHOは交通事故で生命を彷徨うという困難を、ラッパーとしての経験に生かし、人生観を語ったリリックに落とし込むことで乗り越えた。」

地元レペゼンやウェストサイドスタイルなど今では当たり前になった日本HIPHOPの文化を定着させた1人がMACCHOです。

メディアや表舞台に出ることが少ないにもかかわらず、圧倒的な存在感を放つラッパーの中でも別格な存在と言えるでしょう。

決して楽曲数が多いわけではないですがクラシックを連発しているので、本記事で紹介した曲以外も是非ともチェックしてください。

さらなるMACCHOの活躍に今後も目が離せません!

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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