ここ数年で、体感の強いカンナビノイドが次々と法規制の対象になっていく中「次は何を選べばいいのか」に頭を悩ませていませんか?
ご安心ください。2025年も合法で、ガツンと体感のある新世代カンナビノイドたちが次々と登場しています。中でも注目されているのが、CRDP/CRDH/H4CBH/CNP/CBXE/CBGEX などの「第2波・合法アッパー系成分」。
この記事では、合法でキマるカンナビノイドの成分一覧をはじめ、成分ごとの効果や体感の特徴、おすすめ商品までわかりやすく解説していきます。それでは早速Check it out!
まだ規制されていない合法カンナビノイド一覧
まずは、2025年時点で「指定薬物」や「医薬品」に該当していない合法カンナビノイド成分を紹介します。ここで紹介するものはすべて、現時点では通販・吸引が可能な合法成分です。
CRDP
CRDPは、レアカンナビノイド由来の新成分で、HHCHに似た体感の速さと多幸感が特徴。まったり系というよりは、テンションが上がる系の体感に近く、日中の気分転換や軽くアガりたい時に好まれます。
登場直後から爆売れしている注目成分のひとつです。

CRDH
CRDHはCRDPの進化系とされ、より強く・より鋭くをコンセプトに開発された新カンナビノイド。体感の立ち上がりが非常に早く、1パフでも来るとのレビュー多数。
初心者にはやや刺激が強いかもしれませんが、HHCHロスの方にはまさに救世主的存在です。

CNP
CNPはCBNをベースとした分子構造で、鎮静系のリラックス感と軽いトリップ感を両立したような体感。
口コミでは「空間が広がる」「視界がシャープになる」といった表現もあり、ナイトタイムに人気急上昇中。CBN系の中でも異彩を放つ成分です。

H4CBH
H4CBHは、HHCに似たフロー感を持ちつつも、長時間キープできることでリピーター続出の成分。スローな立ち上がりと持続性が高く、「映画を観るとき」「寝る前」に吸う人が多い印象です。
HHCH難民の中でも、まったり派の支持を集めています。

CBXE
CBXEはまだ研究途上の新成分ですが、口コミでは「重めの沈静作用」「頭がズンとくるような体感」が語られることも。香りはやや無臭寄りで扱いやすく、ガツンと来る成分を求める方に注目されている存在です。
H4CBD
H4CBDは、通常のCBDよりも水素化されており、より体感重視・集中力アップが期待できる覚醒系CBDとして知られています。
眠くならずリラックスと集中を両立させたい人に支持され、仕事中に使うという声も。

CBN
CBNは言わずと知れた「眠れるカンナビノイド」。
睡眠前におすすめされることが多く、副作用が少なくて安心感のある定番成分。初心者にも使いやすく、まずはCBNからという選択肢としても良し。

CBG
CBGは『母なるカンナビノイド』とも呼ばれ、覚醒寄りの穏やかな体感が特徴。
気分をリセットしたい時、集中したい作業の前に吸う人も多く、日常使いしやすい万能選手です。
CBD
CBDは最もメジャーな合法成分。不安感やストレスを和らげる作用に定評があり、リキッド・グミ・オイルなど幅広い形で流通。
「とにかく安全にリラックスしたい」人にはぴったりの成分です。

攻めたい人向けおすすめ合法カンナビノイド製品3選
「成分の名前はわかったけど、どの商品を選べばいいかわからない」
そんな方のために、2025年現在も合法でキマるおすすめ商品を3つに厳選して紹介します。
CRDP

商品名 | 超INDICA(Pink Runtz:1.0ml) |
CRDP配合率 | 52% |
味(フレーバー) | キャンディのように甘酸っぱいフルーティーな風味 |
ドッシリ沈む系を探しているならこの「超INDICA」はマスト!
重厚感のあるリラックス感がじわじわと身体を包み込むように効いてくるのが特徴で、一人の時間に没頭したい時や、1日の終わりに頭を空っぽにしたい瞬間にピッタリ!フルーティで甘い「Pink Runtz」フレーバーが、深い沈み込みの中にもどこか遊び心を添えてくれます。
【公式サイト】KUSH JP
https://kush-jp.com/product/superundica/
CRDH

商品名 | CRDH 80% VAPE リキッド Gelato |
CRDH配合率 | 80% |
味(フレーバー) | バニラやストロベリー、レモンのような甘く華やかな香り。 |
今、一番キマると言われているリキッドと言っても過言ではないリキッド通販ショップのCRDHリキッド。
穏やかなサイコアクティブがあり、ボディハイ優勢で陶酔感に満たされちゃいます!
CBPの耐性ができてしまった方へもおすすめのリキッドで、重ねて吸うことで玄人向けのトップの高さに到達することができます。かなり体感があるので、吸いすぎには注意です。
【公式サイト】リキッド通販ショップ CRDH80%
https://www.thch-vape.shop/products/detail/66
H4CBH

商品名 | H4CBH 15%【Sativa】優勢リキッド 1.0ml |
H4CBH配合率 | 15% |
味(フレーバー) | 深い麻の香り |
なんと言ってもアップ系の商品があることがH4CBHの魅力!
特にリキッド通販ショップのH4CBHは吸引から徐々にヘッドハイを感じ、じわじわと効いてくる体感があります。クリエイティビティを高めたい時や、音楽に没頭したい時におすすめの商品です!
【公式サイト】リキッド通販ショップ
https://www.thch-vape.shop/products/detail/100
キマる成分を扱う合法カンナビノイドショップ一覧
体感を重視するリキッドや新成分を探すなら、取り扱いが早く、信頼できるショップ選びが大切です。
リキッド通販ショップ

リキッド販売ショップは「スターシップ」などの自社ブランドだけに留まらず、他店のブランド商品も取り扱うセレクトショップとして注目を集めています。
玄人が好む他社にはない商品を多数取り扱っていることが一番の特徴です。
Kush JP

twitterで麻配りおじさんとして広報していることでも話題のKUSH JP。
他のCBDブランドと比較しても体感は強めで、高濃度のリキッド開発を続けているため、CBDマニアからも注目されているCBDブランドです。
NEO CANNABIS

NEO CANNABISは、かつてCRDHやCBN、H4CBDなどの攻めた合法カンナビノイドをいち早く取り扱っていたセレクト系ブランドで、2023〜2024年頃を中心に注目を集めていました。
特にデザイン性に優れたパッケージと都市型ユーザー向けのブランディングで、若年層を中心に支持を得ていましたが、2025年初頭に事業終了を発表し、現在は閉店済みです。
今後規制される可能性が高いカンナビノイド候補一覧
現在は合法とされているカンナビノイドの中にも、強い体感や類似構造の影響から、今後規制の対象になる可能性が高い成分がいくつか存在します。ここで紹介する成分は、今は吸えるけど、いつ規制されてもおかしくないギリギリのラインとも言えるもの。
逆に言えば、今しか楽しめないかもしれないということでもあります。気になっている方は、後悔しないうちに早めに試しておくのがおすすめです。
CNP
CBN系の延長にあるCNPは、鎮静+視覚感覚への作用が強いとされ、体感の強さから一部で監視対象に。
今のうちに試しておきたい成分。

H4CBH
持続性が高く、HHCに似た体感を持つことでHHCHの次の候補と目されるH4CBHも要注意。
市場人気も高まっており、規制リスト入りの可能性あり。

(番外編)1P-ETH-LAD
今後の法規制対象リストに入る可能性も非常に高く、「今しか吸えないかもしれない」ラインの最前線です。
ギリギリを攻めるなら、自己責任で、慎重に、そして賢く、それが1P-ETH-LADを扱う際の鉄則です。

合法カンナビノイド一覧まとめ
2025年でもキマる成分が完全に消えたわけではありません。HHCHのような王道が姿を消しても、CRDPやCRDH、H4CBHといった新しい攻め成分が次々と登場しています。
カンナビノイドの世界は日々変化しており、「今だけ合法」な成分も多数存在します。気になった商品や成分は、試せるうちに試しておくことが大切です。
この記事を通して、あなたの「次の1本」が見つかるきっかけになれば幸いです!