ラッパー般若のプロフィール紹介|その壮絶な生い立ちから最新の人気曲まで徹底解説 

2000年に妄走族のメンバーとしてデビューし、テレビ番組「フリースタイルダンジョン」では初代ラスボスを務めるなどHIPHOP好きなら知らない人はいないラッパー般若

B-BOYPARK2002準優勝ULTIMATE MC BATTLE2008優勝などの実績を持ち、日本のHIPHOP界を代表する存在です。妄走族としてのグループ活動のほか、個人としても数々のシングルやアルバムをリリース。脱退後はドラマや映画にも出演し、俳優としてのキャリアも築いてきました。

2025年にはABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で主演を務めるなど、活動の幅をさらに広げています。近年では児童虐待の事件をきっかけに、児童虐待防止に取り組む団体を設立し、社会活動にも尽力しています。

ラッパーとしてだけではなく、活動の幅を広げていく般若。これまでのどんな経験が彼の原動力となっているのでしょうか。般若の経歴、プロフィールから紐解いていきましょう!
 

pucho henza

「般若は〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

般若のプロフィール

アーティスト名般若
本名武田 嘉穂(たけだ よしほ)
年齢47歳(1978年10月18日 生まれ)
身長 175cm前後
出身地東京都世田谷区
拠点(レペゼン)東京都
学歴高卒
所属レーベルやっちゃったエンタープライズ


般若は1978年に東京都世田谷区で生まれました。

2021年に昭和レコードから独立して、現在は自身でやっちゃたエンタープライズというレーベルを設立しています。

般若のラップスタイル

般若の制作する楽曲は熱いメッセージが込められた楽曲が多いです。

平和をテーマにした楽曲の作成をしたり、2018年には児童虐待の事件を受けて制作された「2018.3.2」が話題になりました。また、日本の現代社会に対する批判をする曲なども制作しています。

般若の名前の由来

般若の最初のアーティスト名は「YOSHI」でした。では、どのような経緯で「般若」に改名されたのでしょうか。

現在のアーティスト名である般若は元々、YOSHIとして活動していた頃に組んでいたグループの名前でした。当時はDJ BAKUとフィメールラッパーRUMIと共に3人で活動していました。

般若が解散となった後、YOSHIからグループ名であった般若へと改名し現在に至ります。

壮絶な経験から始まる般若の人生

幼少期〜小学生時代

東京都世田谷区で誕生
いじめを経験

中学生時代

サッカー部に入る
ラップグループ妄走族のメンバーとなるMASARUに出会う

高校時代

最初はDJを目指していた
高校の同級生RUMI、DJ BAKUと般若(グループ)を結成

妄走族時代

YOSHIから般若へ改名
2000年にアルバム『君臨』でデビュー・同じく2000年にシングル『極東エリア』でソロデビュー

般若(ソロ)時代

2014年に妄走族を脱退
ラッパーとしてだけでなく、俳優や声優としても活動
2023年に14作目のアルバム「シン・おはよう日本」をリリース

現在

東京都世田谷区で産声をあげる

般若は1978年に東京都世田谷区で生まれました。
過去に秋田県出身という情報が流れていましたが、本人が否定しています。

般若は日本人の母親と韓国人の父親を持つハーフで、幼少期に父親と離れることになったため記憶はほとんどありません。

般若は20歳になるまで自分の父親が韓国人であることを知りませんでした。

幼少期にいじめを経験

裕福とは言えない複雑な家庭環境の中で育った般若は、幼少期に壮絶ないじめを経験しました。プールに沈められたり、失明になりかけるような暴力を受けたりしたようです。

般若がメッセージ性の強いリリックを書いたり、平和をテーマにしたリリックを書いたりするのは幼少期の経験があるからなのでしょう。そんな壮絶な経験をしている般若が紡ぐ言葉だから、たくさんの人の心を震わせるのではないでしょうか。

最初はDJを目指していた高校時代

般若は頃にはすでにHIPHOPに興味を持っていました。しかし、その当時はDJを目指そうという気持ちで、バイトで貯めたお金でターンテーブルを購入したり、DJの練習に励んだりしていました

そんなDJになりたかった般若の気持ちを変えたのが、高校の同級生であったフィメールラッパーのRUMIです。

それまでずっと「ラップ=英語」というイメージを持っていた般若。しかし、文化祭でRUMIが披露したオリジナルのラップによってそのイメージは覆されます。文化祭がきっかけとなり般若がRUMIに声をかけ、二人の交流が始まりました。ラッパー般若としての第一歩が踏み出されたのです。

般若結成と解散

般若はラッパーYOSHIとして、RUMIとラッパーグループ般若を結成します。その後、DJ BAKUもこのグループに参加し、1996年に3人組として活動をスタートしました。

そして、わずか2年後にRUMIが家庭の事情により脱退。ラップグループ般若としての活動を終了、解散となりました。

妄走族結成とデビュー

般若はラップグループ般若が解散した後、それまでのラッパー名であったYOSHIから般若へと改名しました。そして、般若は世田谷区三軒茶屋周辺で結成された「妄走族」のメンバーとなります。

妄走族は2000年にアルバム『君臨』でデビューを果たし、また同じく2000年に般若はソロでもシングル『極東エリア』をリリースしデビューしています。そして、その後もシングルやアルバムを発売しています。

妄走族脱退。ソロラッパーとして活動。

般若は2014年に妄走族を脱退。その後はソロのラッパーとして活動を続けています。

シングルやアルバムをリリースするなど、ラッパーとしての活動のほか、ドラマや映画に出演や声優など、マルチに活躍し活動の幅を広げています。

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般若の人気曲は?

般若の人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

般若の人気曲①「 土砂降りでも Remix feat. Benjazzy (BADHOP) , MACCHO (OZROSAURUS) 」

目の前に大きな壁が立ちはだかった時、それに向かっていく強さを与えてくれるような曲。心に響く一曲です。

般若の人気曲②「2018.3.2」

2018年3月2日の児童虐待の事件を受けて般若が作成した曲。この曲の発表と同時に般若は児童虐待防止に取り組む団体を設立しました。

般若の人気曲③「黙ってやれ」

やる気が起きないときにやる気を与えてくれる曲。筋トレのBGMにどうぞ!

編集部おすすめ曲「やっちゃった」

2005年に発売されたアルバム『根こそぎ』に収録されている曲。コミカルなラップが特徴で明るく楽しめます!

般若と仲のいいラッパー

日本のHIPHOP界を代表するラッパーの一人である般若はどんなラッパーと交流があるのでしょうか。チェックしていきましょう!

AK-69

AK-69と般若はイベント出演がきっかけで交流が始まりました。

AK-69と般若は同じ歳で同じジムに通ったり、一緒に般若が敬愛している長渕剛のライブに行ったりしています。ちなみにジムは般若がAK-69に紹介したようです。

MACCHO

般若とMACCHOは同じ歳で家族ぐるみで仲が良いようです。般若と般若の奥さんであるSAY、MACHOはOZROSAURUS の「Life is One Time.」という曲でコラボを果たしています。

気になる般若のアレコレ

気になる般若のアレコレについて紹介します!

般若のタトゥー

般若の体にはイメージとは裏腹にタトゥーがありません。また、金属アレルギーでアクセサリーなどもあまり身につけないようです。

ドラマ『INFORMA インフォーマ』に出演した際に披露されたタトゥーはボディペイントのようです。

般若が発売した筋トレアルバム

筋トレが大好きな般若はSNSなどでも、自身のその筋肉を披露しています。

般若は2018年「筋トレの時に聴いてテンションをぶち上げる」をテーマにアルバムを制作しました。筋トレ革命家のTestoseroneとのコラボレーションです。

般若と長渕剛

般若の音楽にとても大きな影響を与えている人物は長渕剛さんです。小学生の頃から長渕剛さんの曲をよく聴いていたという般若は長渕剛さんをとても尊敬しています。

般若は長渕さんのことを兄貴と呼ぶほどです。般若の息子が誕生した際、般若よりも先に長渕剛さんが抱っこするというおもしろエピソードもあります。

般若のこれからの野望とは?

様々なところで活躍する般若。そんな彼は今後の活動にどのような展望を持っているのでしょうか。

なぜラップをするのか

般若は過去にインタビューで、なぜラップをするのかについてラップが好きという単純な気持ちや受け取ってくれる人がいる嬉しさもあるけれど、全部言い尽くしたという域まで達していないから、ラップを続けている」というようなことを語っています。

自分の中で言いたいことがこれ以上ないという状況になったときラッパーを辞めることになるのではないかと考えているようです。

般若にとってラップは大切な自己表現の場所なのでしょう。般若がこれからどのような言葉を私たちに届けてくれるのか、とても楽しみですね。

ラッパー般若まとめ

pucho henza

「般若は過去の壮絶な経験を、言葉にすることで乗り越えた。」

複雑な家庭環境で育ち、幼少期にはいじめを経験するなど壮絶な過去を持つ般若

そんな過去の経験が般若の平和への考え方や社会の見方に繋がり、般若が書くリリックや彼の現在の活動に繋がっているのではないでしょうか。

般若が紡ぐ言葉がたくさんの人たちの心に響くのは、彼のリリックには熱い想いが込められているからだと思います。

人それぞれ、いろんな過去があると思います。いつまでも辛い過去に囚われてしまう時、SNSでもその辺の紙切れでも、どんな形でもいいから素直に言葉にしてみることも心を楽にする一つの方法でしょう。

もしかしたら、その言葉が密かに同じ悩みを抱えた人の心に届くかもしれません。
では、般若の熱い想いが詰まった楽曲が気になる方はぜひ聴いてみてください!

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あくまでpucho henzaで紹介しているCBD等は使用感の紹介であり、使用を推奨するものではありません。カンナビノイド、各種リキッドのご使用・ご購入は、自己の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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