TOCCHIのプロフィール紹介|その壮絶な生い立ちから最新の人気曲まで徹底解説 

2017年に公開したMV「これだけで十分なのに」が各方面から支持を得て、ロングヒットを記録しているラッパーTOCCHI

韻シストのフロントマンMC BASIのアルバム『切愛』に客演とTOCCHI自身のビートメイカーチームCraft Beatzでプロデュースとして参加するなど、ラッパー・シンガー・プロデューサーとしてマルチな才能を発揮しています。

北海道札幌市で生まれ育ち、現在は沖縄を拠点に活動している唾奇やHANG率いるクルー604のメンバーとして活躍。

日本の最北端から最南端へと拠点を移したTOCCHIにはいったいどんな背景があったのか、生い立ちから遡って紐解いていきます!それでは早速Check it out!
 

pucho henza

「TOCCHIは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

ラッパーTOCCHIのプロフィール

アーティスト名TOCCHI
本名不明
年齢35歳(1991年3月27日 生まれ)
身長 非公開
出身地北海道札幌市
拠点(レペゼン)沖縄県
学歴不明
所属レーベルクルー604


TOCCHIは、北海道札幌市で活動していましたが唾奇との出会いで、2019年に活動拠点を沖縄に移しました。

TOCCHIのラップスタイル

TOCCHIは自身で作詞作曲し、他のアーティストへ楽曲提供も行っている、シンガー、ラッパーそしてプロデューサーと幅広い音楽シーンで活躍中です。

HIPHOPの歴史が深い北海道シーンにいるため、HIPHOPから大きなインスピレーションを受けており、音楽でみせる表現の一つとしてラップを多く取り入れています。

TOCCHIの柔らかい歌声と型にハマらない独特なフロウ、本質をついた歌詞は多方面から支持を集めています。

TOCCHIの名前の読み方

TOCCHIの読み方は「トッチ」です。

周りからも「トッチ」や「トッチさん」と呼ばれています。

北海道から始まるTOCCHIの人生

幼少期〜小学生時代

北海道札幌市で生まれ育つ。

10代

スティーヴィー・ワンダーやR&B、HIPHOPを聴くようになる曲作りを始める

デビュー

1stアルバム『Life Record』をリリース
「これだけで充分なのに」がHANGの目にとまる

沖縄へ移住

沖縄へ移住し2ndアルバム『Swings』をクルー604と共に制作

現在

北海道札幌市に生まれる

北海道札幌市で生まれ育ち、沖縄に移住するまで北海道で活動していました。

友人から薦められたスティーヴィーワンダーを聴いて、R&B、HIPHOPを聴くようになっていきます。

2015年AGO23とシングルリリース

2015年6月14日にシングル「CANVAS-THE GREAT EARTH」を北海道“ふらの”在住のラッパー「AGO23」とダブルネームでリリースします。

日本全国から世界各地で行われているアウトドアスポーツイベントのブランド『GREAT EARTH』の公式テーマソングとなりました。

2018年1stアルバム「Life Record」でデビュー

ロングヒット曲「これだけで十分なのに」が収録されたアルバムで、唾奇がTOCCHIを知るきっかけになった曲でもあります。本作は、TOCCHI自身が手がけるビートメイカーチームCraft Beatz名義で全曲セルフ・プロデュースされています。

収録曲「Never Never」は北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手の野球人生とスタイルを描いたイメージ・ソングで、中島選手の登場曲としても使用されているそうです。

北海道から沖縄に拠点を移す

TOCCHIが好きなアーティストの唾奇を紹介してもらい、そこから沖縄へ2〜3度仕事で訪れた時に遊んだことが楽しかったことが決め手となり、沖縄を拠点に活動するクルー604に所属します。

ラップで「あいつに勝つ」というマインドではないものの、いい音楽はいい音楽としてちゃんと評価されるべきという沖縄のスタンスに惹かれていきます。

2019年1EP『Swings』リリース

同クルーの唾奇を客演に迎えたタイトル曲Swingsは、元々EPに入れたりするような曲だとは思っていませんでした。しかし、「Swings」の原曲を聴いた唾奇が絶賛し、曲に参加したいと言われ「Swings」を中心とした作品を作ることに決めたそうです。

TOCCHIの人気曲は?

TOCCHIの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

TOCCHIの人気曲①「これだけで十分なのに」

TOCCHIの優しい歌声とメロディ、核心をつくリリックが自分の日常を重ね合わせ心にグッとくる1曲。韻シストのMC BASIがRemixしたことでも有名な曲です。

仕事で心が疲れた社会人にぜひ聴いてほしい「足るを知る」1曲です。

TOCCHIの人気曲②「Swing Remix feat.唾奇」

TOCCHIが沖縄604との出会いを歌詞に表現していて、歌とライミングが融合されたTOCCHIらしい楽曲です。

TOCCHIの人気曲③「MAVEL×HANG×TOCCHI / August」

ドリーミーなトラックにMAVELとHANGのラップが引き立ち、フックのTOCCHIのメロウなボーカルが気持ちいいポップソングです。

編集部おすすめ曲「case1(feat. CHICO CARLITO)」

クルー604で同じ沖縄ラッパーCHICO CARLITOを迎え、自分の好きなことで生きていくことを決めた者同士の覚悟が込められた1曲です。

TOCCHIと仲のいいラッパー

TOCCHIのラッパーとの交友関係を紹介していきます。

唾奇

オーガナイザー経由でライブに呼ばれてTOCCHIと共演したときに、TOCCHIのライブ中真ん中で仁王立ちして聴いていたという唾奇。その日はLINEだけ交換して、その後TOCCHIが沖縄に遊びに来たことで意気投合します。

唾奇は何かTOCCHIに聞きたいことはあるか?というインタビューで「TOCCHIのことは全部知っているから聞くことは何もない」と答えるほど、二人の仲の良さがうかがえます。

HANG

TOCCHIと同じ北海道出身のラッパーHANG。TOCCHIが初めて沖縄でHANGと会ったとき、HANGはカゴに海藻みたいなものが巻きついたボロボロの自転車で登場したそうです。

そのままHANGの自宅に行くといきなりカッコいいバースを書いてすぐに録音する姿を見て初対面にして2度「ヤバイ姿」を目の当たりにしたと話しています。

TOCCHIと604

北海道にいたTOCCHIが沖縄に移住した理由や出会いを解説していきます!

クルー604とは

唾奇やHANG率いる大所帯クルーの“604(ロクマルヨン)”は、元々MAVELが住んでいたワンルーム(部屋番号604号室)に、ホームレスとなった唾奇が居候を始めたことがきっかけに集まった仲から作られたそうです。

TOCCHIと604の出会い

TOCCHIは、2018年に開催された“NOBOSE”という福岡のイベントに呼ばれたとき、オーガナイザーの人から「誰か好きなアーティストはいないの?」と聞かれ「唾奇が好きです」と答えたら、唾奇を呼んでくれたそうです。

同じ北海道出身のHANGが「これだけで十分なのに」を聴いて自分たちと思想が似ていることから唾奇に紹介したところ、唾奇も気に入りライブで共演。

そこからTOCCHIが仕事で沖縄に行った際、唾奇らと遊んだ時にすごく楽しかった事が決め手となり604に加入します。

604の主要メンバー

唾奇

・MAVEL

・TOCCHI

・HANG

TOCCHIのこれからの野望とは?

TOCCHIのこれからの野望とはいったいどんなものなのでしょうか。

「これだけで十分」な幸せ

TOCCHIにとって音楽とは、インタビューで下記のように語っています。

俺にとっての音楽は、「あいつより勝りたい」とかそういう気持ちを表現するものじゃないんですよね。604のヤツらと出会って、そういう考え方が加速しましたし、これでいいんだな、これで幸せなんだって思うようになりましたね。

ーFMNL【座談会】TOCCHI、唾奇、HANG、RAITAMEN、hokuto|『Swings』と604のマインドー

ラッパーTOCCHIまとめ

pucho henza

「TOCCHIは周りの目や評価に囚われずに表現することで、同じ思想の仲間に出会えた。」

あれもこれもと手にしたい、手に入れられる世の中にTOCCHIは疑問を抱き、自分の信じる道をいくことでかけがえのない仲間604と出会えました。

周りの目を気にして自分の進みたい道を進めない人は、TOCCHIの音楽を聞けば自分の気持ちだけを大切に一歩前へと背中を押してくれること間違い無しです!

TOCCHIの活躍にこれからも目が離せません!

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あくまでpucho henzaで紹介しているCBD等は使用感の紹介であり、使用を推奨するものではありません。カンナビノイド、各種リキッドのご使用・ご購入は、自己の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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