JAZEE MINORのプロフィール紹介|その壮絶な生い立ちから最新の人気曲まで徹底解説

ANARCHYSALUSKY-HIAKLOなど名だたるラッパーと数多くの楽曲に参加してきたJAZEE MINOR

BCDM「WE SHINE」への客演でメロディアスなフックを世にしらしめ、「100 feat. AKLO」では高いラップスキルでヘッズを驚かせました。

近年では、AK-69らが参加するR&BシンガーJASMINEのアルバム「Re.Me」にビート提供と客演参加、フィメールラッパーMaRIのアルバム「PENTHOUSE」プロデュースなど、その才能を遺憾なく発揮しています。

ヒップホップファンのみならず、その存在が気になっている方もいるのではないでしょうか?
Def Techに憧れ歩み出した音楽人生ですが、その道のりには幾つもの困難がありました。
JAZEE MINORについて、詳しくご紹介します!Check it out!
 

pucho henza

「JAZEE MINORは〇〇という夢を、△△で叶えた。」

目次

ラッパーJAZEE MINORのプロフィール

アーティスト名JAZEE MINOR
本名
年齢38歳(1987年生まれ)
身長 
出身地東京都江東区辰巳
拠点(レペゼン)
学歴千葉黎明高等学校 生産ビジネス科
所属レーベルEIGHT ENTERTAINMENT

JAZEE MINORのラップスタイル

メロディをつけ歌うようなフックと、柔軟なフロウが特徴的の一つです。

過去にJAZEE MINORは「普段日本語で話している言葉を、いかに英語の音としてハメていくか、ということは考えています。」とフロウへのこだわりを語っています。

スキルフルなラップはもちろん、レゲエやR&Bなどのアプローチも取り入れた豊かな音楽表現でリスナーを魅了しています。

JAZEE MINORの名前の由来

JAZEE MINORの読み方はジャジー・マイナーです。

架空のスケールの名前で、自分だけのメロディーが作れたらという想いで名付けました

JAZEEの部分は、アメリカでラップした際に「お前の声jazzyだね」とコメントをもらったことが由来。
MINORの部分は、Fort Minorからインスピレーションを受け、MINORを名前につけたいなと思っていたことが由来です。この2つを繋げてJAZEE MINORと名付けました。

Def Techから始まるJAZEE MINORの人生

幼少期

東京都江東区辰巳生まれ。

中学時代高校時代

千葉県の佐倉市で過ごす。
Def Techを聴き、音楽の道を志すことを決意。

単身渡米し、NYで暮らす

ラッパーを目指し、1年間単身渡米。
NYマンハッタンのNuyorican poets cafeにてレギュラーイベント出演。

ラッパーとして活動

2012年、BDCM「WE SHINE」に客演。歌うようなフックに注目が集まる。
ANARCHY、SKY-HI、SALU、サイプレス中野らと、数々のフューチャリングワークに参加し活躍。
自身初のアルバム「Black Cranberry」リリース。

仕事を辞め、レーベル設立

以前から交流のあったJASMINEの事務所独立を期に、レーベル立ち上げ。
2020年にEP「今でもまだ」、2023年アンサーソング「 TeenAge Love」リリースなど、楽曲制作。

現在

JAZEE MINOR音楽との出会い

JAZEE MINORと、音楽の出会いは小学生の頃。兄の部屋から聞こえてくるThe Fugeesでブラックミュージックに興味を持ち始めました。

JAZEE MINORが中学生の頃には、ヒップホップバブルが到来。Dragon AshやZeebraなど日本語ラップを友達と聴きつつも「当時はヒップホップの勢いがすごすぎて、みんなが聴くようになってたから、それにちょっと嫌気がさして、逆にロックとか聴くようになっていったんです。」と、ギターでロックを弾いていたのだとか。

Def Techに憧れ、高校卒業後NYへ

千葉県佐倉市に住んでいた高校生のJAZEE MINOR。
学校まで、1時間の田舎道をDef Techの「My Way」を歌いながら通学していたといいます。

在学中はサッカー少年だったというJAZEE MINORですが、家族に「My Way」を演奏し、音楽を志すと決意表明。高校卒業後単身渡米します。

自身のこれまでを振り返った楽曲「今でもまだ」のリリックにも「俺はDef Techみたいになる」と当時の強い覚悟が綴られています。

NYでの音楽生活

単身渡米したJAZEE MINORは、1年間NYで暮らします。

オープンマイクのメッカNuyorican Poets Cafeでは日本語のリリックでパフォーマンスをし「何言ってるかわからないけどお前ヤバいね」みたいな感じで声かけてもらった」というJAZEE MINOR。

英語ラップに憧れを抱いていたJAZEE MINORですが、1年間のアメリカ生活を経て、日本語ラップの良さを再発見します。

メロディの中で音がスッと耳に入ってくる、日本語の語感を活かしたラップスタイルは、この後JAZEE MIMORの魅力の一つとなります。

コインランドリーで出会ったおばあさんからフリースタイルラップを挑まれ、ヒップホップが文化として根付いていることに驚いたのだとか。

数々のラッパーとフューチャー

帰国後本格的に活動をスタートしたJAZEE MINORは、BDCMの「WE SHINE」でメロディアスなフックを披露した事を皮切りに、数々のフューチャリングワークに参加。

また、2014年には1st アルバム「Black Cranberry」をリリースします。

しかし、所属していたBC Boysが解散。制作場所が無くなり、別の仕事もしていたJAZEE MINORは次第に音楽をやる時間が減っていってしまいます。

音楽で食べていく覚悟、レーベル設立

制作活動から遠ざかりつつあったJAZEE MINORに火をつけたのは、AKLOとZORNのジョイントライブ。
「100」で盛り上がる客席を目の当たりにしたJAZEE MINORは、アルバム「WOKE UP」を制作。

仕事を辞め、音楽一本で食べていくと決意を新たにしました。

2019年、旧知の仲であったR&BシンガーJASMINEらとレーベルEIGHT ENTERTAINMENTを設立。EP「今でもまだ」やシングル「TeenAge Love」など楽曲をリリースする傍ら、ビートの提供や楽曲プロデュースなどを行っています。

JAZEE MINORの人気曲は?

JAZEE MINORの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

JAZEE MINORの人気曲①「100 feat. AKLO」

100というタイトルには、“I keep it 100” ありのままでいたいという意味と、100点満点を狙っていきたいという2つの意味が込められています。

JAZEE MINORの人気曲②「今でもまだ(REMIX) ft. KENNY from SPiCYSOL & Micro from DefTech」

JAZEE MINORがラッパーを志すきっかけとなった憧れの存在Def TechのMicroが客演

名曲「My Way」をMicro自身がサンプリングしています。

JAZEE MINORの人気曲③「WE SHINE(SPREAD DA SHINE pt.2) feat. NORIKIYO,”E”qual,JAZEE MINOR」

JAZEE MINORの歌うようなフックが生まれたきっかけとも言える一曲です。

編集部おすすめ曲「TeenAge Love」

2020年リリースの「今でもまだ」へのセルフアンサーソングを2023年にリリース。

JAZEE MINORが「夢を志し始めた、自身のティーン時代に向けたラブレター」とコメントを寄せています。

JAZEE MINORと仲のいいアーティスト

JAZEE MINOと親交のあるアーティストをご紹介します!

Micro

Def Techのメンバー。

JAZEE MINORは、音楽の道を志したきっかけはDef Techであると様々なインタビューで語っています。
2人の共演は楽曲「今でもまだ」のリミックスで実現。

JAZEE MINORからのコラボ依頼を快諾したMicroは「曲もいいし、それだけ親しみを持ってくれていることもあり、彼らのために応えてあげたいという気持ちがあって今回のコラボを決断しました。」と当時の心境を語っています。

JASMINE

R&Bシンガー。

JAZEE MINORとは現在レーベルメイト、互いに10代の頃からの旧知の仲でもあります。

https://twitter.com/jazee_minor/status/1482305821778530305?s=46&t=WRFPHP40zpphOeACvCJRaw

気になるJAZEE MINORのアレコレ

気になるJAZEE MINORのアレコレについて紹介します!

JAZEE MINORと仕事

シーリングの職人として働いていたJAZEE MINORは、2nd ALBUMをリリースする5日前に音楽一筋で生きていくと決意し、仕事を辞めました。

https://twitter.com/JAZEE_MINOR/status/1298739956341305346?s=20

職人姿の写真と共に「音楽だけで生計が立てられなくても音楽をやめないでください。」「必死になって夢中になれば、いつかお金はついてくると信じて進むだけなのです。」とメッセージを綴っています。

JAZEE MINORとお笑い

1stアルバム「Black Cranberry」のリリース後も、日本語ラップのシーンでどのように名を上げていくのか試行錯誤する日々が続いたというJAZEE MINOR

そんな時「勝ち上がり方がアメリカのラッパーに似てる」と参考にしたのが芸人の本でした。

中でもビートたけしの著書「たけしくん、ハイ!」は、ラッパー的なビートたけしの生き様に惹かれ、特に好きなのだとか。

JAZEE MINORのこれからの野望とは?

過去のインタビューでは、

「海外にも行きたいんですよ。別に自分の可能性を日本に限定する必要もないかなと思って。仕事がないなら自分で作っちゃえばいいやって思ってます」

とも語っていたJAZEE MINOR。

このインタビュー後には、レーベルを設立。実際に自分で仕事を作り、楽曲制作を行なっています
高校生の頃に単身渡米した時から、人一倍の行動力で音楽を追求し続けているJAZEE MINOR。

これからの活躍にも注目ですね!

ラッパーJAZEE MINORまとめ

pucho henza

「JAZEE MINORは「Def Techみたいになる」という夢を、音楽と向き合い続けることで叶えた。」

Def Techに憧れ音楽の道を志したJAZEE MINOR。

「自分を信じて音楽と真摯に向き合い続ければ、道はひらけてくるのかな」と語っています。

夢を追い、音楽を続けてきたJAZEE MINORから生み出される16barsは、もう既に誰かの人生を変えているのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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