ラッパーTORAUMAが凄すぎる|その壮絶な生い立ちから最新の人気曲まで徹底解説

TikTokでバズった「椿」や、詩奏とのコラボで有名な「椿2」などで知られるラッパーのTORAUMA

キャッチーなメロディーと想いをぶつけるリリックが悩める人たちの心に刺さり、最近では、DJ RYU-Gとの楽曲「西陽」がリリースになったことで、再度話題となっています。

そんなTORAUMAですが、有名になるまでには様々な葛藤や苦悩がありました。彼の曲に込められた想いや生き方を紐解き、ヒップホップをもっと楽しみながら聴いてみましょう!それでは早速Check it out!
 

pucho henza

「TORAUMAは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

TORAUMAのプロフィール

アーティスト名TORAUMA
本名非公開
年齢34歳(1991年生まれ)
身長 非公開
出身地青森県十和田市
拠点(レペゼン)沖縄県
学歴高校
所属レーベルFinal Weapon Company


TORAUMAは、1991年に青森県の十和田市で生まれました。

現在では、東京都や沖縄県、長野県など全国各地で活動をしています。

TORAUMAのラップスタイル

どんなビートも乗りこなす、エモーショナルなラップスタイルです。

また、TORAUMAは、自身の歩んできた人生の痛みや生活の中での葛藤をリリックに表現する等身大のラッパーとして評価されています。

TORAUMAの名前の由来

調査した結果、名前の由来は非公開となっていました。

元々、トラウマという言葉は心の傷などを指す言葉であることから、今までのTORAUMAの人生での痛みや悲しみを表現しているのかもしれません

母が他界したことから始まるTORAUMAの人生

幼少期〜小学時代

・青森県に生まれる

中学時代

・母が他界
・リリックからラップに目覚める

高校時代

・初めてCDを制作する
・バイトをしながらラップ活動をする

沖縄時代

・沖縄へ移住し、沖縄でラップ活動を行う
・604に加入

ターニングポイント時代

・SNSの拡散で過去の曲がヒット
・数々のラッパーやプロデューサーとコラボ

現在

青森県十和田市に生まれる

今では等身大の自分をリリックに表現するTORAUMAですが、幼少期は自分の感情を表現するのが苦手な子でした。

自分の思った感情が相手に伝わらないと暴れたり喧嘩をしていたと語っています。

また、幼少期のTORAUMAは自分の感情が伝わらないことに苦悩していたそうです。

中学生の時に母が他界

TORAUMAは、ずっと一緒に居ると思っていた母が他界したことで心に穴が開いてしまいました。

そんな時に、ニコニコ動画でラップと出会います。

さらに、Eminemの映画「8mile」青森の三沢でやっているラッパーに影響を受けたそうです。

TORAUMAは、心の整理のため、母への想いを文字で書き出します。

母の他界で苦しい日々を送っていたTORAUMAの気持ちを晴らしてくれたのがラップだと気付き、ラップにハマっていったそうです。

地元の店からラッパー人生スタート

地元である青森県十和田市のダイニングMattoというお店に聴いてくださいと、初めて自作したCDを持参しました。

その後も、荒波に飛び込んでいくスタイルでラップ活動を続けています。

バイトや仕事をしながらラップ活動を行い、青森県だけでなく神奈川県や東京都までラッパーとしての活動範囲を広げていきました。

沖縄での活動開始

ラッパーの唾奇から沖縄県でのイベントに呼ばれ、沖縄のヒップホップシーンの大きさに圧倒されたそうです。

そんな時に、既に沖縄に移住していたラッパーのMARVELとHANGから誘われて、移住を決断しました。

TORAUMAは、青森県から沖縄県まで途中ライブや仕事をしながら軽自動車で向かったそうです。

沖縄移住後は、MARVELやHANGも参加していた「604」に加入し、名作である「猫盤」にも参加しています。

ソロで初となるアルバムリリース

TORAUMAは、2021年にソロとして初めてのアルバム「Sternbergia」をリリースします。

花の名前を使用したソロアルバムのテーマは「期待」。

今までのTORAUMAのラッパー人生を振り返り、周りの人への感謝を込めて制作したそうです。

「Sternbergia」の中の1曲である「Sol」はCraftBeatzがプロデュースしており、今でも人気の曲となっています。

過去の楽曲がTikTokで大バズり

TORAUMAの代表作とも言える「椿」は、2020年にリリースしましたが、バズったのは、なんと3年後の2023年です。

TikTokやInstagramで「椿」が使用されたダンスがバズったことで、TORAUMAは大注目されました。

TORAUMAは、自身のXで良くも悪くも色んな意見があり、世の中の音楽の聴き方も変わったことや、皆の力であったからこそバズったことへの感謝を述べています。

TORAUMAの人気曲は?

 TORAUMAの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

TORAUMAの人気曲①「椿」

TORAUMAのターニングポイントになった代表作とも言える楽曲。

SNSで一気に広まり、Spotifyでも8位にランクインするなど大人気の曲の1つです。

TORAUMAの人気曲②「椿2」

TORAUMA自身が人生での大きな分岐を迎えた際に、MVを先行公開した楽曲。

Youtubeでも75万回再生され、賞賛コメントであふれています。

TORAUMAの人気曲③「枯渇」

仲間に捧げたTORAUMA自身のための楽曲。

Spotifyでは、121万回再生されており、TORAUMAの想いを感じられるリリックも特徴です。

編集部おすすめ曲「Sol」

1stアルバムの中の人気楽曲。

仲間のため、音楽のためと思いつつも、自分が可愛くて辛い環境から逃げたことに対して、自分を変えたいという想いから作られました

TORAUMAと仲のいいラッパー

様々な環境で生きてきたTORAUMAは、人とのつながりが多いラッパーです。

また、多くのラッパーともコラボしたり共演しています。

唾奇

TORAUMAが所属していた沖縄のヒップホップクルー「604」にも所属している日本のヒップホップ界を牽引する唾奇は、TORAUMAが沖縄移住することになったきっかけの一人

現在では、Final Weapon CompanyでもTORAUMAと唾奇は所属しています。

TORAUMAは、唾奇について「情景描写がとても美しく、スキルが高いだけでなくビートに対するアプローチがかっこいい」と語っています。

Disry

愛媛県出身のDisryとは、同い年で、沖縄に移住したラッパー仲間の1人。

TORAUMAと同様に、MARVELなど所属の「604」と出会い沖縄に移住することを決めたことなど共通点が多かったそうです。

Disryは、TORAUMAの料理の腕前を賞賛しており、料理を振る舞っていたほど仲のいいラッパーと言えます。

気になるTORAUMAのアレコレ

気になるTORAUMAのアレコレについて紹介します。

TORAUMAは調理師免許持ち

TORAUMAはよく牛刀を持っているとインタビューなどでも公言していますが、実は調理師免許を取得しています。

沖縄では、THUGWAYというフードショップをやっていました。

また、以前、ノルマのあるイベントでノルマが払えず、オーガナイザーから逃げていた時の牛刀エピソードがあります。

居留守を使っていたTORAUMAですが、大家さんから鍵を借りたオーガナイザーが家に入ってきました。

その際に、TORAUMAは牛刀を持って押し入れに隠れ、無理だと思った瞬間押し入れの隙間に牛刀を刺してオーガナイザーを驚かせてしまったそうです。

TORAUMAの気づき

沖縄移住の際に、他のラッパーとルームシェアをしていたTORAUMAですが、ルームシェアが解散され、住む場所も仕事もなくなった時期がありました

仕事もなくなったため、岐阜に季節工の仕事をするために行きましたが、仕事と一人暮らしの部屋の往復で孤独を感じたそうです。

その時に、沖縄で一緒に音楽をやっていたラッパー仲間や、友達の大切さを知りました。

TORAUMAのファッション

MVなどでも服装にこだわりを持っているTORAUMA。

NEWFUNKSTOREのTシャツを愛用していたり、度々Instagramでも着用アイテムを公開しているファッションセンスの高いラッパーです。

普段着用しているTORAUMAのファッションブランドについて詳しく解説していきます。

4TH COAST WEAR

ラッパー仲間のDisryが手掛けるブランド4TH COAST WEAR。

Disryが愛媛県出身であることから、4TH COAST(四国)というブランド名になっています。

TORAUMAとDisryは4TH COAST WEARのお揃いのTシャツを着用していました。

prestigeapparel

2020年にプレローンチしたばかりの新しいブランドです。

性別、立場、個性といった垣根を超えて着用でき、TORAUMAは、ジャケットやニット帽を着用しています。

また、prestigeapparelの公式InstagramにもTORAUMAが投稿されていました。

TORAUMAのこれからの野望とは?

今後、TORAUMAがどうラッパーとして人生を歩んでいくのか気になる方も多いのではないでしょうか。

TORAUMAのこれからの野望を解説していきます。

青森をラップで盛り上げたい

ラップ界では、沖縄のように有名なラッパーが1人でもいるとその県はラップが盛り上がるとされています。

TORAUMAは、青森と沖縄を比べた際に、青森ではほとんどクラブもなかったが、沖縄はクラブの数も多く、ラップ活動が盛んでラッパーの聖地と称していました。

TORAUMAは、自身が有名なラッパーになることで、地元の青森のプレイヤーに音楽として還元していきたいそうです。

感謝を返していきたい

TORAUMAは今後について、皆に感謝を込めて、少しでも喜んでもらえるものを返したいと語っています。

実際に、未発売のMVを突然公開してファンを沸かせたり、TORAUMAの曲を聴いて支えられたというファンに会った際には対話するなどファンサービスを行っていました。

また、ラップで、痛みや苦しみ、葛藤など悩める人の力になれたらうれしいとも語っています。

ラッパーTORAUMAまとめ

pucho henza

「TORAUMAは母の他界という困難を、リリックにして自己表現することで乗り越えた。」

「どうにもならない壁にぶつかった時にどうすれば良いのかわからない」という悩みは誰もが持っています。

そんな人は、TORAUMAのように①自分の想いを1つ残らず整理してみること。そして、②人は追い込まれた時ほど力を発揮できると信じることでどんな壁も乗り越えられるのではないでしょうか。

落ち込んだ時は、TORAUMAの「Sol」を聴いて前向きな気持ちになってみてはいかがでしょうか。

今後もファンに寄り添ってくれる等身大のラッパーとして活動していくTORAUMAから目が離せませんね!

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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