DJ TATSUKIのプロフィール紹介|中退を2回してまで目指したDJ像とは?

美空ひばりの楽曲をサンプリングした「TOKYO KIDS」や、DJ CHARI & DJ TATSUKI「ビッチと会う」の大ヒットで知られるDJ TATSUKI

VIGORMANやOZworldなど現在のシーンを牽引している人気ラッパーだけでなく、ZEEBRAや般若といったレジェンドラッパーとも楽曲をリリースしており、多くのアーティストから人気を集めています。

そんなDJ TATSUKIですが、華々しい経歴の裏には幼少期の音楽教育が深く関係しています
彼の曲に込められた思いや、経歴を紐解くことでヒップホップをもっと楽しめること間違いなし!
それでは早速 Check it out!
 

pucho henza

「DJ TATSUKIは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

DJ TATSUKIのプロフィール

アーティスト名DJ TATSUKI
本名井上 樹(イノウエ タツキ)
年齢37歳(1988年6月2日生まれ)
出身地東京
拠点(レペゼン)杉並区・井荻
所属レーベルChewing Gum and Dreams

2023年6月にDJ TATSUKI自身で立ち上げた自主レーベル「Chewing Gum and Dreams」の所属アーティストとして活動しています。

DJ TATSUKIのDJスタイル

DJ TATSUKIのDJスタイルは、ジャパニーズHIPHOPを中心に自身が関わった楽曲をかけることが多いのが特徴です。盟友であるDJ CHARIがDJ TATSUKIのサイドMCとしてシャウトをおこなうことも多いのですが、かけている曲のドロップやブレイクのタイミングで音を切ってDJ CHARIのサイドを引き立てる姿が目立ちます。

出演しているイベントの一体感を大切にし、観客と対話をするように徐々にイベントのエンゲージメントを上げていくのがDJ TATSUKIというDJの魅力です。

DJ TATSUKIのDJスタイルは、USの新譜を中心にジャパニーズラップを織り込んでくる日米混合スタイルです。

盟友DJ CHARIは専門学校の同級生

DJ TATSUKIを語るうえで欠かすことのできない存在であるDJ CHARIとの出会いは、東京ビジュアルアーツという専門学校のDJ科でした。

DJ TATSUKIは、半年ほどでこの専門学校を退学しています。※DJ CHARIはしっかり卒業したそうです。

高校も1年で退学した経歴からしても、DJ TATSUKIは他者と歩調を合わせなければならない集団生活は向いていないのかもしれないですね。

バイオリンから始まるDJ TATSUKIの人生

幼少期〜小学生時代

母方の祖母が琴の先生という音楽家の血筋に生まれる。
祖母の家で流れていた美空ひばりに強い影響を受けた。

中学生時代

14歳でHIPHOPと出会う。
Miri Ben AriというHIPHOPバイオリニストにハマる。

高校時代

17歳でDJにはまり高校を退学。
退学理由は「もっとDJがしたい」だった。

専門時代

東京ビジュアルアーツ専門学校DJ科に入学するも、またもや退学。
同級生は盟友DJ CHARI。

DJデビュー

DJ CHARIが立ち上げたAIR WAVES MUSICから、DJ CHARI&DJ TATSUKI名義で様々な楽曲をリリース。
「ビッチと会う feat. Weny Dacillo、Pablo Blasta & JP THE WAVY」がSNSを中心にバイラルヒット。

現在

4歳でバイオリンをはじめる

DJ TATUKの音楽との最初の接点は4歳の頃でした。
母親からピアノとバイオリンどちらかを習いたいかと聞かれ「バイオリンをやりたい」と答えたそうです。

14歳でHIPHOPと出会う

中学2年の時、たまたま購入した雑誌の表紙にDABOが載っており、それがきっかけでNITRO MICROPHONE UNDER GROUNDの存在を知りましたこれが、DJ TATSUKIとHIPHOPとの記念すべき出会いでした。

高校生でDJにのめり込む

バイト先の先輩がたまたまDJとラッパーで、サイファーを主催していました。
バイオリンが弾けると話したところ、サイファーに出演してみようと誘われます。

DJ・ラッパー・バイオリンでのセッションを経験した際にDJに興味をもち、それがきっかけでDJにのめり込んでいきました。高校2年生の頃、「もっとDJがしたい」という理由で高校を退学しています。

専門学校でDJ CHARIに出会う

高校を中退したあと通信で高卒の資格を取得し、東京ビジュアルアーツ専門学校DJ科に入学します。
このとき、同級生で知り合ったのがDJ CHARIでした。

DJ CHARIは専門学校を卒業したが、DJ TATSUKIは半年ほどで退学しています。
講師にはDJ HOKUTOなどがいました。

DJ TATSUKIの人気曲は? 

DJ TATSUKIの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

DJ TATSUKIの人気曲①TOKYO KIDS (Remix) feat. Zeebra & 般若 (prod by MET as MTHA2)

美空ひばり生誕85周年を記念して作成した本作は、2022年にHIPHOPシーンのみならず社会的にも大きな話題を呼びました。MVには、実際に美空ひばりが出演した映画「東京キッド」の映像が使用されています。

DJ TATSUKIの人気曲②What You Know About feat. BIG-T, T2K & D.O

LUCK-END CREWや練マザファッカーで活動したラッパー、BIG-Tへのリスペクトを込めてDJ TATSUKIがリメイクしたのが本作です。MVには、共にLUCK-END CREWで活動した十影をはじめBIG-Tと縁あるメンバーが参加しています。

DJ TATSUKIの人気曲③GOKU VIBES feat. Tohji, Elle Teresa, UNEDUCATED KID & Futuristic Swaver

日韓合作といえる本作。日本のHIPHOPシーンからはTohjiとElle Teresaが、韓国HIPHOPシーンからはUNEDUCATED KID & Futuristic Swaverが参加しています。

アップロード当初にリリックが問題視されて一時公開を停止しましたが、
リリックを変更することで再アップロードしています。

編集部おすすめ曲 Slow Wine feat. KENNY from SPiCYSOL, YOUNG FREEZ & JAZEE MINOR

テラスハウスに出演し話題となったロックバンド「SPiCYSOL」のボーカルKENNYがフックを、バースをYOUNG FREEZとJAZEE MINORが担当していて、トラックはJIGGだってことだけでマチガイないこと確定の一曲です。

聞いた瞬間から身体が勝手に動きだす心地良いビートは、ドライブにピッタリの一曲です。

DJ TATSUKIと仲のいいラッパー

ZORN

DJ TATSUKIは、10年以上ZORNのバックDJとして活動しています。
DJ TATSUKIと仲が良いラッパーといえば、真っ先に浮かぶのはZORNでしょう。

10代からの付き合いのある彼らが、満を持してタッグを組んだ楽曲「Invisible Lights feat. Kvi Baba & ZORN」では、常に前を向き進化を遂げてきた彼らの人生感を垣間見ることができます。

GG Ujihara(ブチギレ氏原)

ラッパー「GG Ujihara」は、スパチャで世界1位を獲得した経験もあるお笑い芸人「ブチギレ氏原」でもあります。

DJ TATSUKIとは「FreshWaves」という番組で共演しているほど仲が良く「ジェラシーが欲しい feat. G.G. Ujihara」という楽曲もリリースしています。

ラッパーとしてのスキルも本物ですが、特筆すべきは彼のリリシストの才能です。

MonyHorse

「TOKYO KIDS (feat. IO & MonyHorse)」は、美空ひばりの東京キッドの歌詞の「粋で、お洒落で、ほがらかで」という部分を聞いてMonyHorseを選んだという逸話のある一曲です。

Twitterでも「モニーありがとう🐤🗼🔥」とツイートしており、2人の仲の良さをうかがうことができます。

気になるDJ TATSUKIのアレコレ

気になるDJ TATSUKIのアレコレを紹介します!

DJ TATSUKIはバイオリニスト!

DJ TATSUKIは、4歳からバイオリンを始めたバイオリニストでもあります。

母が合唱を、母方の祖母がお琴の先生をやっていたという音楽家の家系だったことから、幼少期からバイオリンを習っていたそうです。

DJを始めるまでバイオリンは続けていたそうで、実際に横浜アリーナでおこなわれたZORNのワンマンライブではバイオリニストとしてオーケストラに参加しています。

DJ TATSUKIはSNS嫌い?

ジャパニーズHIPHOPシーンにおいて確固たる地位を存在感を確率しているDJ TATSUKIですが、TwitterやInstagramは主に自身が出演するイベントの告知が多く、パーソナルに関する発言をほとんどSNSにあげていません。

DJのなかには個人の思想信条などを強烈に発信している方も多くいますが、DJ TATUK名義のSNSアカウントにはそういったメッセージは見当たりません。

もしかしたら、DJ TATSUKIはアーティスト名義でのSNSのアカウントとは別に、個人的なことを発信するSNSのアカウントもっているのかもしれません。

DJ TATSUKIのこれからの野望とは?

将来の夢は、20年後も聞き続けられるクラシックの制作

DJ TATSUKIはあるインタビューで将来の夢を「10年後、20年後まで聞き続けられるクラシックを自身の名義でリリースすること」だと語っています。

一時的なヒットではなく、将来にわたってクラブでかけられるクラシックを作りたいとのことですが、すでに多くのヒットソングを出しているDJ TATSUKIですから自身が望むjクラシックは実はもうすでに誕生しているのかもしれません。

DJ TATSUKIまとめ 

pucho henza

「DJ TATSUKIは高校中退・専門学校中退という困難を、好きなDJにのめり込むことで乗り越えた。」

DJ CHARIと数々のヒットを生み出しているDJ TATSUKIは、バイオリン奏者という変わった一面ももっています。

高校と専門学校をどちらも中退していることから、周囲と歩調を合わせる集団生活が苦手で誰かの規律に従うことが不得意であることが想像されるDJ TATSUKIですが、バイオリンやDJなど自分が心から好きだと思ったものは何年でも止めずに取り組む集中力と一途さをもっています。

日本のヒップホップ界において、もっとも注目を集めるDJの1人であるDJ TATSUKIから、今後も目が離せませんね!

ヒップホップ×CBDがチルすぎる!/

2026年に入り、話題になり始めた新カンナビノイドHHBDがマジでキマると話題です!クリエイティブな発想力や集中力増大など、その効果は多岐に渡り、CBDを愛用するラッパーも年々増えています。

HHBDを吸引後は、ソファに深く沈んでいるような没入感で音楽が深く聞こえてきます!

まずはCBDでチルな非日常を合法で体験してみませんか?

関連記事
【新カンナビノイド】HHBDがキマると噂!効果・おすすめリキッド・レビューまで徹底解説! カンノビノイド黎明期に人気を集めたHHC、CBP、CNPなどが続けて法律規制されたなか、合法でハイにキマると注目を集めている次世代のカンナビノイドHHBD。 海外では人気...

pucho henza は記事を読んだ人が前向きになれる、オリジナルの情報が溢れたメディアを目指しています。各ラッパーの失敗談や落ち込んだ経験などを紹介していくなかで、情報の誤り・追加については速やかに対応させていただきたいので、こちらの問い合わせフォームよりご連絡ください。

あくまでpucho henzaで紹介しているCBD等は使用感の紹介であり、使用を推奨するものではありません。カンナビノイド、各種リキッドのご使用・ご購入は、自己の判断でお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

目次