Fuji Taitoのプロフィール紹介|ラップスタア出場までの壮絶な軌跡

ラップスタア誕生2021のファイナリストに選ばれる活躍ぶりや、
Apple Music1位にもなった大人気曲「Crayon」などで知られるラッパーFuji Taito

高校生ラップ選手権で対決した縁のあるT-Pablowや、eydenLEXなど、同世代のラッパー達との楽曲もリリースしてきました。2025年は、DJ CHARI作品への参加や、所属クルーBRIZA YAVAISZ DAZEの新作『BRIZA v』など、動きが再加速した年でもありました。

ただ、華々しい経歴の裏には、幼少期からの環境や中学時代の危うさなど、簡単に語れない苦悩もありました。Fuji Taitoの経歴や、曲に込められた想いを紐解くことでラップをもっと楽しめること間違いなしです!Check it out!
 

pucho henza

「Fuji Taitoは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

Fuji Taitoのプロフィール

アーティスト名Fuji Taito
本名谷井英樹
年齢28歳(1997年8月29日生まれ)
身長 非公表
出身地群馬県大泉町
拠点(レペゼン)群馬県
所属レーベルBRIZA YAVAISZ DAZE

Fuji Taitoのラップスタイル

自身のハードな経験から紡ぎ出される、強烈なリリックが観客を魅了するFuji taito。

破壊的なサウンドで、シャウトするようなラップスタイルを見せる時もあれば、バイラルヒットソング「crayon」ではポップスを意識したようなメロディアスなスタイルも打ち出し、その表現は様々です。

「crayon」を聴き、ラッパーskaaiは「Taito君のポップは、めっちゃヒップホップだと思う」と述べています。

Fuji Taitoの名前の由来

「Fuji Taito」の名前は、彼が中学生の時に兄貴分として面倒をみてくれた先輩の名前をもじって作った名前です。

それまで名義を様々変えていたFuji Taitoですが、原点である中学生時代の体験を歌うのなら、その世界に導いてくれた先輩の名前を使って活動しようと考えたそうです。

“タイト”ってカタカナにすると、“外”の中に“人”がいる。これはいい感じにはまったと思いました。

FNMNL-【Rappers Update Vol.4】Fuji Taito

とも語っています。

先輩の死から始まるFuji Taitoの人生

幼少期〜小学生時代

群馬県大泉町出身。両親はブラジル人、移民二世として育つ。

中学生時代

12歳頃、違法薬物のビジネスに関わる。
ラップを始める。

高校時代

高校生ラップ選手権に出場。
GRAND MASTERの若手アーティスト選抜コンピレーションにUMAとして参加。
LDHのオーディションVOCAL BATTLE AUDITIONに出演。

「ラップスタア誕生」に出演。

「ラップスタア誕生2021」ではファイナリストへ進出。
4thステージで披露した楽曲「crayon」をその後デジタルリリース、バイラルヒット。

現在

群馬県大泉町に生まれる。

群馬県大泉町出身。ブラジル人の両親、そして弟の4人家族です。

大泉町は、日本で一番ブラジル人の人口比率が高く、Fuji Taitoもブラジルのカルチャーの中で育ちます。

自身が育った大泉町のエピソードとして、花火の音かと思っていた音が銃声だったと語っています。

違法薬物のビジネスに関わる

12歳の時、違法薬物のビジネスにスカウトされます。

当時の少年法では14歳以上から少年院に収容される事になっており、「お前が14になるまでだから」と言われ、始めることになりました。

この時にスカウトしてくれた先輩に、Fuji Taioは弟のように可愛がってもらいました。
朝まで車で連れ回され、酔っ払ったまま学校に行き寝るという日々を過ごしていました。

先輩の死から始まるラッパー人生

中学の終わり頃に、違法薬物ビジネスが失敗して先輩が亡くなります。
慕っていた先輩の死をきっかけに、Fuj Taitoは荒んだ生活から解放されました。

そして、偶然見つけた「第1回高校生ラップ選手権」に応募。

T-Pablow(当時K-九)と対戦し敗退しますが、この時に出会った人達がスターになっていくのを見て、自分もいつかスターになろうと決意します。

ラップスタア誕生 に出演

ラップスタア誕生2021に出演。ファイナルステージまで進出します。

ラッパーIOからは 「エネルギーを感じて、文句なしにかっこいい」と評価されています。4thステージで披露した「Crayon」はバイラルヒット。

ラップスタア誕生のレコーディングでは収録に納得できず落ち込んだそうですが、ビートを提供したZOT on the WAVEからDMが来て、再度レコーディングし公式リリースすることになりました。

Fuji Taitoの人気曲は? 

Fuji Taitoの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

Fuji Taitoの人気曲①「Crayon」

「ラップスタア2021」の4thステージ、Skaaiとの対戦の際に披露された一曲。
Apple musicのヒップホップ/ラップトップソングの1位にもランクインしました。

自分の人生を描く、リリックを書いていくという意味を込めたCrayonのタイトル。
人生が彩られていく、色の表現が散りばめられたリリックは必聴です。

Fuji Taitoの人気曲②「Top freestyle」

Briza Yavaisz Dazeのクルー結成1曲目に制作した楽曲。

「死んだ奴らが許すと思うか」のリリックは自分に歌っているともインタビューで語っています。

Fuji Taitoの人気曲③ 「NO MATTER WHAT」

「ラップスタア2021」のファイナルステージで3曲目に披露した一曲。

2020年コロナ禍の際に作成したアルバム「BRIZAⅢ」に収録されています。

編集部おすすめ曲「2Ninjas」

「高校生ラップ選手権」で対戦したT-Pablowを客演に迎えた一曲。

T-Pablowは「フジタイトとこんな日が来る事をお互い分かってたし待ってた」と紹介しています。

Fuji Taitoと仲のいいラッパー

Fuji Taitoと交流のあるラッパーを紹介していきます!

Tohji

2017年のラップスタア誕生のファイナリスト、その独創的なスタイルで話題を集めました。
「Higher」や「GOKU VIBES」などのトラックがヒットしています。

2018年、アルバム「9.97」でFuji Taitoを客演として迎えています。
ライブで一緒になるうちに遊ぶようになり、めっちゃ仲良くなったとインタビューで語っています。

国内の同世代で同じ感覚だと思うアーティストを質問された際には、(Fuji Taito達の)やっていることが凄くいいなと思う。とも答えています。

KENSEI

Fuji Taitoのクルー「BRIZA」のメンバー。

KENSEIの楽曲「Revenge」のリミックスを作るアーティストを探している際にInstagramでFuji Taitoを知り、その才能に惹かれラブコールを送ったことで交流が始まった2人。

そこから意気投合し、今では群馬と東京の距離がありながら月1、2回は遊ぶほどの仲の良さだそうです。
霧深い群馬の道をドライブしている時、Fuji Taitoの「バンガラン」を一緒に聴いたことが印象深いとインタビューで語っています。

気になるFuji Taitoのアレコレ

メディアや雑誌へ取り上げられることも多いFuji Taito。
Fuji Taitoのリスペクトするラッパーやとしての顔について紹介します!

気になるFuji Taitoのアレコレ① リスペクトするラッパー

 Fuji taitoは、最強の日本語ラップはANARCHYだと思う、とインタビューで答えています。

機械みたいに生きている友達が、ANARCHYを聞き涙を流す様子にくらったと言うFuji Taitoは、「(ANARCHYは)日本語を最も上手く暴力的に使うし、さらに感動する。それっていちばん格好いいじゃないですか。」と語っており、

Fuji Taito名義の初EP「BANGAZ」では、トラップにANARCHYを掛け合わせるイメージで制作を行うなどその影響を受けています。

気になるFuji Taitoのアレコレ② 所属するヒップホップクルー

Fuji Taitoが中心メンバーとして所属するヒップホップクルー「Briza Yavaisz Daze(ブリーザ ヤヴァイッス ダゼ)」

ポルトガル語のBrisa (風)を語源とした、前身「BRIZA」から改名。
地元群馬の一室で共同生活をしながら、曲作りを行っています。

Fuji Taitoのこれからの野望とは?

2018年のインタビューにて、10年後(32歳)のビジョンを尋ねられたFuji Taito。

「自身が音楽を作らなくても良いくらい、音楽を作っている友達が沢山いると思う。友達の作品を、世界に広めていきたい。」と語っています。

音楽で一番になりたい、活動を大きくしていくことでビジネスになると思うとも語るFuji Taito。

その視座の高さは、少年期にビジネスに関わり、そしてそのビジネスが頓挫する事も経験したからこそなのかもしれませんね。

Fuji Taitoまとめ

pucho henza

「Fuji Taitoは凄惨な自身の経歴と向き合い、思っていることを言葉にすることで昇華した。」

Fuji Taitoはラップスタア誕生のなかで「ラップをして自分が思っていることをはっきりと言葉にできるようになったことが大きい、自分自身の整理にもなった」と語っています。

自身の価値観を、言葉にして口に出す。そこから変えていける未来があるのかもしれません。

今後のFuji Taitoの活躍にも目が離せませんね!

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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