田我流のプロフィール紹介|長いラップ人生を生い立ちから徹底解説

日本で1番チルい曲とも言われる楽曲「ゆれる」で知られるラッパー田我流

2011年に公開された映画『サウダーヂ』で役者デビューしたことでも知られています。

ラッパーに役者、自身を表現することに挑戦し続けている田我流。直近では、11月に日比谷公園音楽堂のワンマンライブのチケットが完売するなどファンからの人気も絶大です。

そんな田我流のラッパー人生を生い立ちから紐解いていけば、これからの田我流のラップがもっと楽しくなること間違いなし!では早速Check it out!
 

pucho henza

「田我流は〇〇を楽しむことで長く続けてこられた」

目次

田我流のプロフィール

アーティスト名田我流
本名田村 隆
年齢44歳(1982年生まれ)
身長 
出身地山梨県一宮町(現:笛吹市)
拠点(レペゼン)
学歴アメリカ・ニューヨーク州留学
所属レーベルBACK CITY BLUES

wikipediaでは更新されていませんが、2022年6月にMari Joy Recordsから独立し、自身のレーベル“BACK CITY BLUE”を立ち上げました。

レーベル名は田我流がラップを始めるきっかけとなったYOU THE ROCK★の名曲のタイトルを起用しています。

田我流のラップスタイル

田我流のラップは、アッパーな楽曲から叙情的な楽曲まで、幅広く乗りこなす作詞力が魅力です。

世の中に対しての自虐とユーモアを交えたリリックと力強く畳み掛けるラップは、ライブではさらに引き立ち会場を盛り上げます。人や自然の持つ艶かしい瞬間を歌詞に取り入れ、最近ではクラシックなビートに乗せて楽曲制作をしています。

田我流の名前の由来

よく「だがりゅう」と呼ばれることがありますが、田我流の読み方は「でんがりゅう」と読みます。

「田地を流れる我が心」というステージネームは、山梨県の田舎町で生まれ育った環境にマッチした名前とも言えます。

田舎から始まる田我流の人生

幼少期〜小学生時代

山梨県一宮町で生まれる
親の膝の上でレコードを聞いて音楽に触れる

中学時代

ラップを聴き始める

高校時代

「さんぴんCAMP」の出演者に衝撃を受け、リリックを書き始める

大学時代 

アメリカ・ニューヨーク州に留学
ひとりの黒人少年との出会いによって再びリリックを書き始める

ラップグループ結成

地元の幼馴染と「stillichimiya」というラップグループを結成
クルー活動と並行してソロMCとしても活動

現在

山梨県一宮町に生まれる

父親は甲府の広告代理店勤務、母親は専業主婦という周囲の農家ばかりの環境からすると異質な家庭でした。

もともと、畑があり桃やブドウも作っていたところ、祖父が畑を潰して囲碁場を建て大失敗。酒癖の悪かった祖父は、近所の人から『またアンタんところのオトンがつぶれてるから迎えに来て』と言われるほどでした。それを見て育った父親は相当苦労したそうです。

アメリカへ留学

アメリカのニューヨーク州に2年間留学します。

アメリカでは、HIPHOPの他にさまざまな音楽に影響を受け、帰国後に地元の幼馴染と「stillichimiya」というラップグループを結成。ラッパーとして本格的に活動していきます。

2008年1stソロアルバム『作品集〜JUST〜』リリース

田我流として初のソロアルバム『作品集〜JUST〜』がstillichimiyaのフルサポートを受けてリリースされました。

一人の青年が、理想と現実の間で揺れ動くストレートな感情を、人間臭さたっぷりの表現で、音楽に生きることに真正面から向き合ってできた一枚です。

役者デビュー

2011年に公開された映画『サウダーヂ』で主演を務めた田我流。役者デビューを果たし、ラップだけではなく表現者としての活動の幅を広げます。

舞台は田我流の生まれた山梨県で撮影され、シャッター街で唾を吐きフリースタイルラップを始める場面も観られます。

このシーンの撮影で渡されたラップ調のセリフを却下し、その場で生み出した自身のラップをしており、映像にもその緊迫感が現れています

映画公開後、2ndアルバム『B級映画のように』をリリースしました。

RedBullマイクリレー RASEN出場

2022年「レッドブルマイクチャンネル」開設1周年記念となる第15回目 ”その場限り” のマイクリレー「RASEN」に出場した田我流。tofubeatsのトラックに乗せてBoseSkaaiBIMの4世代に渡る人気ラッパーたちが円陣を組んでスタート。

BIMのスキルフルなフロウからスタートして、最年少のSkaaiが将来への覚悟をカマし、田我流の後半の畳み掛けと、最後のバースが話題を呼びました。

” 手なんて抜けねーよ/やる必死に/この脳裏にあの日のECD ”

そこにラッパーとしての生き様のようなものを感じます。

トリは最年長でもあるBoseが取りまとめ、RASEN史上最高にピースフルな回となりました。

日比谷公園音楽堂でワンマンライブ決定

ラップを始めてから25年、念願の47都道府県をライブで制覇する夢が叶いました

2022年には自主レーベルも立ち上げ、大きな節目となる2023年11月11日に日比谷公園音楽堂でワンマンライブ『OLD ROOKIE』開催決定。

日比谷音楽堂はアーティストにとっても憧れの会場です。抽選形式ということもあって当選するまで5ヶ月も要したとのこと。

田我流にゆかりのある仲間も多数出演するようなので、今から要チェックです!

田我流の人気曲は?

田我流の人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

田我流の人気曲①「ゆれる EVISBEATS&田我流」

EVISBEATSの心地いいトラックに、優しくも真を突いてくるリリックと何気ない日常の映像に励まされます。今書こうと思っても書けない作品だとも語られています。

田我流の人気曲②「VIBE」

田我流が ”取材” と称して度々訪れる神奈川県藤沢で制作された楽曲。BLAHRMY、丸、DJ BUNTAがフィーチャリングゲストとして参加する、90’s愛が溢れるナンバーです。

田我流の人気曲③「風を切って NORIKIYO&田我流」

NORIKIYOと2人名義のコラボアルバムを制作中だったが、NORIKIYOの逮捕をきっかけに先延ばしされ、その中の先行でリリースされた1曲です。

編集部おすすめ曲「Ride On Time」

アルバム『Ride On Time』のタイトルトラックの曲です。「敵は作らず/陽気に振り切る仕組み」というフレーズは、思い通りにならない人間関係と、そこから切り抜けるための手段を描いているようです。

田我流と仲のいいラッパー

田我流と仲のいいラッパーを紹介します。

EVISBEATS

トラックメイカーでもあるEVISBEATSとは、さまざまな楽曲をリリースしています。同年代で二人の価値観も似たものを感じます。

C.O.S.A.

C.O.S.A.の共通の趣味である釣りを通して「WAVE」という楽曲でコラボしています。

二人で釣りにいくこともあるそうで、ラッパーには珍しい釣り好きな仲間であるといえます。

ラッパーの他にも、小説家・エッセイストの西加奈子さんやお笑いコンビのカミナリとも対談したりと音楽以外の交流も多く見受けられます。

気になる田我流のアレコレ

田我流の気になる情報をピックアップして紹介します。

田我流のファッション

釣り好きで有名な田我流は、ポケットがたくさんついたフィッシングベストのようなものを多く着用しています。近年でもフィッシングベストが流行して、街中で見る機会も増えたので目にしたことのある方も多いでしょう。

いわゆる、ジャラジャラとアクセサリーをつけたりするスタイルではなく、ストリートファッションとフィッシングファッションを組み合わせたようなコーディネートです。

ストリートカルチャーを発信している雑誌EYESCREAMの釣り好き特集では裏表紙を飾り、WEBでは多数のフィッシングファッションを纏った田我流が見れます。

「EYESCREAM DAIWA PIER39 2020 AW with DENGARYU」

EYESCREAM
DAIWA PIER39 2020 AW with DENGARYU ある日の釣り人のロードムービー from EYESCREAM No.176 | EYESCREAM 釣りをストリートカルチャーのひとつとして展開したEYESCREAM最新号。バックカバーではDAIWAから派生したアパレルブランドのDAIWA

田我流の顔の傷

田我流の頬には一本の傷跡があり、何か物騒なことでもあったのかと思った方も多いのではないでしょうか。しかし、音楽評論家で活動している磯部涼のポストで、顔の傷の意外な事実がわかりました。

田我流のこれからの野望とは?

田我流のこれから抱く野望とはどんなものなのでしょうか。

死ぬまでコレで遊び続けたい

アルバムを制作するまでにどんなに時間がかかっても、自分が納得する言葉や成長した証としてアルバムが出来ると語っている田我流。

短期間でファンベースを獲得しようとか、ここまでにこんな結果を残そうとは思っておらず、もっと長い目線で ” 成し遂げたいことや、ずっとやっていたいことをやり続けること ” を目標にしています。

ラッパー田我流まとめ

pucho henza

「田我流は自分のやりたいことやスタンスを持って楽しむことで、長く続けてこれた。」

初めてリリックを書いた時から長い年月が経ってもなお、ラップし続けている田我流。自身の中にある世の中に対する思いや、日常にある感情を書いていくことが、やりたい事であってそれは一生終わることのないことなのかもしれません。

今、ものすごいスピードで世の中は変化したり情報が行き交っている中で、詩を書くという極めてアナログな行為を続けるということ。それは自分自身をリアルに表現することであり、それこそが人生の楽しみ方なのかもしれませんね。

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あくまでpucho henzaで紹介しているCBD等は使用感の紹介であり、使用を推奨するものではありません。カンナビノイド、各種リキッドのご使用・ご購入は、自己の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
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・映像音響処理技術者資格認定

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