ラッパー輪入道のプロフィール紹介|その壮絶な生い立ちから最新の人気曲まで徹底解説

MCバトルで無類の強さを誇り、あらゆる大会で優勝を果たしてきたは、フリースタイル日本一との呼び声も高いラッパー輪入道

DOからは色んな角度から愛おしいと言われるほか、数々のラッパーから高い評価を受けています。

2023年に自主レーベル旗揚げから10周年を迎え、新アルバム「朝に満ちる」をリリースするなど精力的に活動中です。

またMCバトルでも凱旋・SPOTLIGHTで優勝を飾るなど、相変わらずの強さを発揮しています。そんな輪入道はどのような生い立ちを経て、今に至ったのでしょうか。この記事を読めば輪入道のラップを今まで以上に楽しく聞けること間違いなしです。
 

pucho henza

「輪入道は〇〇という経験を、△△で表現した。」

目次

輪入道のプロフィール

アーティスト名輪入道
本名非公開
年齢35歳(1990年2月7日生まれ)
身長 推定172cm
出身地千葉県
拠点(レペゼン)千葉県千葉市
学歴
所属レーベルGARAGE MUSIC JAPAN

輪入道のラップスタイル

男らしい力強さと自身の経験に基づくリアルで泥臭さが同居した人間味溢れるオリジナルなラップが輪入道の特徴です。

情熱的でありながらも読書家を感じさせるリリシストな一面もあり、言葉を大切にし、リスナーの心に響かせるラップに定評があります。

また、MCバトルでは熱いバイブスを持ち真っ直ぐぶつかりますが、相手の特徴に合わせてフロウ・ユーモア・スキル勝負ができる器用さも持ち合わせています。

輪入道の名前の由来

輪入道というラッパー名は「最恐の妖怪」という通り名があるように水木しげる・妖怪が好きに由来しています。

水木しげるが描く輪入道という妖怪は、石をダイヤモンドに変える力を持っており、この能力にHIPHOPを感じたことで「輪入道」に決めました。

ちなみに「輪入道」は車輪が燃えている妖怪です。また、同じく妖怪の「火車(かえんぐるま)」も候補でしたが、既にバンド名で使われていたため、止めています。

読書から始まる輪入道の人生

幼少期〜中学時代

・東京都で生まれ千葉で育つ。
・人付き合いが苦手で小学校の時にいじめ・体罰を受ける。
・中高一貫の私立に通い、中学2年の時に般若を知りHIPHOPにハマる。

高校時代

・17歳でラッパーになりREPRESENT MC BATTLEで優勝し20万円を手にする。
・学業との両立に苦しみ高校を退学。

高校退学後

・年間131本のライブをフリースタイルのみで行う。
・2010年ごろにラッパー鬼が率いる赤落プロダクションに所属。

自主レーベルの立ち上げ

・2013年に自主レーベル「GARAGE MUSIC JAPAN」を立ち上げ1stアルバム「片割れ」をリリース。
・2014年に9大会のMCバトルを制覇。
・2015年に「長渕炎陣」へ出演し、「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ 2015 in富士山麓」にもゲスト出演。
・2017年に2ndアルバム「左回りの時計」をリリースし、フリースタイルダンジョンの2代目モンスターを襲名。

近年の活動

・2019年に3rdアルバム「HAPPY BIRTHDAY」をリリース。
・千葉ロッテマリーンズの応援歌を制作。
・2023年に5thアルバム「朝が満ちる」をリリース。

現在

いじめを受け地獄のような日々を過ごしながら読書に励んだ小学時代

東京都で生まれ千葉県で育った輪入道は、内気で協調性に欠けた少年でした。

小学生になると教師から体罰を受け、クラスメイトからはいじめを受ける地獄のような日々を送った過去を持っています。

そのため両親の影響で元々読書が好きだった輪入道は、あらゆるジャンルの本を無心に読み漁り、小3の時には大人向けの本を読んでいました。

山田詠美や紫門ふみの作品が好きだったようで、読書がなければラッパーで食べていけなかっただろうと振り返るほど影響を与えています。

ラッパーデビューと高校を退学した17歳

輪入道は地元のコミュニティから抜け出すために、中学受験中に挑戦し浦安にある私立の中高一校に進学しました。

中学2年の時に友人から借りた般若のCD(おはよう日本)に衝撃を受けHIPHOPにハマり、高校に入ると出会いが広がり人生に楽しさを感じ始めます。

高校2年なるとクラブに通うようになり、イベントで同年代のラッパーを生で見て輪入道自身もラッパーになります。

そして、ラップを始めて4カ月で挑戦したREPRESENT MC BATTLEでいきなり優勝し20万円を手にするのです。シーンでは時の人として大きな注目を集めましたが、学業との両立が難しくなり高校は退学を余儀なくされます。

自主レーベルを立ち上げ快進撃を続ける

高校退学後はイベントやライブで下積みを重ねスキルを磨いていきます。そして、2013年に、自主レーベル「GARAGE MUSIC JAPAN」を立ち上げ1stアルバム「片割れ」をリリース。

2014年には9大会のMCバトルを制覇する偉業を成し遂げ、その翌年は「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ 2015 in富士山麓」にゲスト出演と順調なキャリアを歩みます。

2017年になると2ndアルバム「左回りの時計」をリリースし、フリースタイルダンジョンの2代目モンスターを襲名。2023年も新アルバムのリリース・主要MCバトルでの優勝と、10年に渡りシーンの最前線で活躍を続けています。

輪入道のベストバウトは?

輪入道のpucho henza編集部の一押しバトルを紹介していきます。

①輪入道 vs 呂布カルマ【真 ADRENALINE】決勝

フリースタイルダンジョン2代目モンスター同士の一戦。

お互いにリスペクトを示しつつもバチバチにぶつかり合い、聴いていて気持ちの良い戦いです。

人間発電所に乗せたラッパー輪入道のウイニングラップもかっこいいので要チェック。

②輪入道 vs 鎮座DOPENESS” UMB2020 THE CHOICE IS YOURS Vol4 FINAL

鎮座DOPENESSの世界観と、輪入道の熱さがマッチしてピースフルな空間の上で行われた戦い。

甲乙つけがたい攻防が続いた結果、再延長の末、鎮座DOPENESSに軍配が上がりますが、終わった後の輪入道の表情が微笑ましいです。

③CHICO CARLITO vs 輪入道 / SPOTLIGHT 2023

アカペラで行われたSPOTLIGHTの決勝戦。会場を掴みかけた先行のCHICO CARLITOに対して、それを上回るラップで観客をロックした輪入道。

特にラストバースは鳥肌もので、何回も聴きたいと思わせます。

輪入道の人気曲は?

輪入道の人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

輪入道の人気曲①「俺はやる」

輪入道の人生をもとに綴られたリリックは、詩的でメッセージ性が強く聴く人の心に訴えるものがあります。

疲れた時・元気がない時・頑張り時にピッタリな1曲で、ライブでのパフォーマンスは胸熱です。

輪入道の人気曲②「徳之島」

YouTubeのMVの再生回数が350万回を超えている輪入道の代表曲。

豪快ながら繊細で熱さと暖かさが同居した、輪入道ならでは良さが詰まっています。

編集部おすすめ曲「輪入道 × DOTAMA × mu-ton “TAG SHIT” track by dj honda」

2017年の年末に行われたフリースタイルダンジョンMonsters Warでタッグを組み見事優勝した3人のラッパーによる共演。

dj hondaのトラックにそれぞれの良さが入り混じったとてもかっこいい曲です。

輪入道と仲のいいラッパー

輪入道と仲の良い2人のラッパーを紹介します。

GADORO

KOK決勝や戦極など幾度となくMCバトルでしのぎを削ってきたGADOROと輪入道はお互いを認め合いリスペクトする関係性です。

輪入道がレギュラーを務めるラジオにもゲストで招いており、人と群れるのが苦手でラッパーとの交流が少ないGADOROが心を開く様子も伺えます。また、楽曲においても共演するなど、公私に渡り良好な関係を築いています。

焚巻

輪入道と焚巻は数々の楽曲で共演をしてきた10年以上の古い仲です。2019年には焚巻の結婚式に参加し、新郎新婦を祝うツイートもしており、家族ぐるみの付き合いも伺えます。

なお、2人にはRAIZENに大きな影響を受け、感謝しているという共通点もあります。

気になる輪入道のアレコレ

気になる輪入道のアレコレについて紹介します。

輪入道のファッション

特徴的なツーブロックの髪型に、つなぎや和柄、GALFYなど昔ながらの硬派スタイルが輪入道のファッションの特徴です。

ブランドはSUBCIETYやチャライダーといったサブカル系を好む傾向が見られます。

チャライダーとはコラボ商品を発売しているので、特に気に入っているのかもしれません。

輪入道の耳の病気

輪入道は2014年ごろに突発性難聴を発症し聴力が約70%落ちたため、現在も左耳がほとんど聞こえません。

当初はショックを隠し切れず周囲のせいにして、ラッパーを辞めることも考えたそうです。

しかしその現実を受け入れ、病気との付き合い方もわかり、楽曲への昇華や手話でラップをするなど、武器に変えています。

輪入道のこれからの野望とは?

インタビューで今後について聞かれた輪入道は下記のように答えています。

“これから先も、元気でラップができていれれば。本当に、そこに尽きますね。そしてこれからも、やる気を無理やり出させようとするのではなく、みんなの肩をそっと叩くような、寄り添うような曲を作っていきたいと思っています。”

この言葉の通り、輪入道の楽曲からは自然と元気を貰える暖かみがあります。

また、病気を患いや薬物に手を出したことも輪入道ならではの重みを感じますね。

ラッパー輪入道まとめ

pucho henza

「輪入道は辛い経験をHIPHOPで表現した。」

輪入道のキャリアを表面的に見ると華々しく、誰もが羨むような道を歩んでいるように感じます。

しかし、幼少期に体罰・いじめを受け、両親との確執・耳の病気など数々の辛い経験が背景にあります。

輪入道を深く知ることで、彼の楽曲やリリック・MCバトルでのアンサーなど、また違った形で捉えられるかもしれません。

さらなる輪入道の活躍に今後も目が離せません!

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あくまでpucho henzaで紹介しているCBD等は使用感の紹介であり、使用を推奨するものではありません。カンナビノイド、各種リキッドのご使用・ご購入は、自己の判断でお願いします。

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この記事を書いた人

国内No1のPV数を誇るHIPHOPメディア。
慶應義塾大学を卒業したHIPHOP好きの2名で運営。
<保有資格>
・DJ検定2級
・サウンドレコーディング技術認定
・映像音響処理技術者資格認定

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