STUTSのプロフィール紹介|東大卒が目指す理想のラッパー像とは?

MPCプレイヤー、トラックメイカー、ラッパーとさまざまな顔を持つSTUTS(スタッツ)

松たか子主演ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で主題歌を務めたことで一躍有名になりましたが、それ以前からもPUNPEEとの「夜を使いはたして」チルなトラックに注目が集まっていました。

メロウでチルなトラックはSTUTSの代名詞ともなりつつあり、飾らない自然体のスタイルも人気の秘訣です。トラックメイカーでありながら、ラッパーとしても活動する東大卒が目指す理想の音楽に更なる注目が集まります。

そんなSTUTSですが幼少期から吃音症に悩まされる苦悩もありました。彼の作り出す音楽に込められた思いを経歴から紐解いていきましょう!それでは早速 Check it out!
 

pucho henza

「STUTSは〇〇という困難を、△△で乗り越えた。」

目次

STUTSのプロフィール

アーティスト名STUTS
本名北裕弥
年齢34歳(1989年6月23日 生まれ)
身長非公表
出身地愛知県名古屋市
拠点(レペゼン)都内を中心に活動
学歴東京大学大学院卒
所属レーベルSPACE SHOWER MUSIC


注目すべきは最終学歴の東京大学大学院卒です。ここまで高学歴のラッパーはなかなかいないのではないでしょうか。

STUTSのラップスタイル

STUTSの作るトラックからは知性を感じられるものも多く、いわゆるゴリゴリのヒップホップではありませんが、クラブの朝方に流れると心地の良い感覚になれるトラックが多いです。

MPCプレイヤー、トラックメイカーとして活動してきたSTUTSは2018年にラップに挑戦します。トラックメイカーとしてさまざまな曲作りを経て、プロフェッショナルなラッパーやボーカリストが音楽にどのように向き合うかを見つめてきました。

その経験が彼のラップに生かされ、彼は自身のラップを音の一部と捉えています。STUTSのラップは、楽曲全体の一部として位置付けられ、チルなトラックと協調し、より豊かな音楽体験を提供してくれるでしょう。

STUTSの名前の由来

STUTSという名前の読み方は「スタッツ」。STUTSという名前は、吃音を意味する「Stuttering」に由来します。STUTSは話すときに言葉が詰まる吃音症を患っていましたが、それでも音楽は自分の表現手段として可能であることを信じて名付けられました。

STUTSの名前には、そのような困難にもかかわらず、音楽による表現の可能性が込められています。

吃音症から始まるSTUTSの人生

幼少期〜小学時代

・愛知県名古屋で生まれる
・小学校4年生で吃音症を自覚
・小学校6年生で初めてCDを手にする

中学時代

・超名門男子校「ラ・サール中学」に通う
・BUDDHA BRANDとか雷などコアなヒップホップミュージックを聴くようになる

高校時代

・「ラ・サール高校」に通う
・サンプリングマシンを購入

大学時代

・東京大学・農学部へ進学
・大学の卒業旅行で行ったニューヨークでのMPCライブが話題となる
・東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程へ進学

トラックメイカー時代

・デビューアルバム『Pushin’』
・ミニアルバム『Contrast』にてラップにトライ
・初の武道館単独公演

現在

小学校4年生で吃音症を自覚

小学校4年生の時、友達から「話し方が変わってるね」と言われたことが、吃音症を自覚するきっかけでした。吃音症はコミュニケーション障害であり、からかわれて嫌な気分になることもあります。

しかし、周りの人に恵まれていたことから、STUTS自身がいじめられることはありませんでした。それでも、吃音に負けたくない悔しい気持ちと向き合いながら成長してきました。

小学校6年生で初めてCDを手にする

小学校6年生の時、初めて手にしたCDは「CHEMISTRY(ケミストリー)」の1stアルバム「The Way We Are」。その中には、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのDABOが参加した「BROTHERHOOD」が収録されていました。

当時はヒップホップという意識はありませんでしたが、曲の雰囲気やリズムに惹かれていきます。その後、この経験をきっかけに「RIP SLYME」「KICK THE CAN CREW」などのアーティストの音楽にも興味を持つようになっていくのです。

サンプリングマシンを購入

中学生の頃、よりコアなヒップホップを聴くようになり、自分でもラップをしてみたい気持ちが芽生えました。しかし、ラップをするためのビートが手元になく、まずはビート作りに着手。

高校生になると、音楽に没頭し、サンプリングマシンを購入する決断をしました。その時に手に入れたのが「MPC 1000」であり、これがSTUTSの音楽活動の原点となるのです。

MPC 1000は、彼の音楽制作で重要な役割を果たし、彼の独自のサウンドを形成する上で欠かせない存在となりました。サンプリングマシンを手に入れたことで、彼の音楽制作の道がより具体化し、彼の独自の音楽スタイルを確立するきっかけとなります。

大学の卒業旅行で行ったニューヨークでのMPCライブが話題となる

HIFANAやアンチコンなどの影響を受け、MPCライブに興味を持ったSTUTSは、2013年の大学の卒業旅行でニューヨークのハーレムでMPCの路上ライブを決行しました。

その場では、おじいちゃんがビートに合わせて踊ったり、現地のラッパーが飛び込みでフリースタイルをしたりと、刺激的なイベントとなります。この経験はSTUTSにとって大きな影響を与え、チャンスがあれば音楽で勝負をしてみたい意欲をさらに高めました。

ニューヨークの街でMPCライブを行ったことは、彼の音楽の可能性を広げるだけでなく、世界中の異なる文化や音楽シーンとの交流を促すことになり、音楽のキャリアで大きな節目となり、自身の音楽への情熱をより一層深めるきっかけとなります。

デビューアルバム『Pushin’』

大学院を卒業後、IT系の企業に就職するも、自らの道を選び音楽活動に専念することを決意したSTUTSは、エリート街道ではなく「どちらの道がわくわくするか」で進む道を選びました。

彼は現場での活動を通じて多くのアーティストから信頼を得ており、その経験を活かしてデビューアルバム『Pushin’』にはPUNPEEや呂布カルマなどの優れたラッパーが参加しています。

このアルバムは、STUTSの音楽活動への情熱と才能が凝縮された作品であり、彼の新たな音楽の旅路のスタートを飾る重要な一歩となりました。

初の武道館単独公演

STUTSがトラックメイカー、MPCプレイヤーが武道館での単独公演を行うことは前代未聞の出来事でした。チケットは即完売し、追加販売されたチケットも瞬く間にソールドアウトとなります。

武道館に集まった幅広いファン層は、STUTSがこれまでヒップホップの枠に収まらない活動をしてきたことの証です。彼の音楽はジャンルを超えて多くの人々に支持され、その結果、武道館での公演は大成功に終わりました。

公演ではバンド演奏も取り入れられ、tofubeatsや鎮座DOPENESSなどの多くのラッパーもステージに立ち、圧倒的なパフォーマンスが繰り広げられました。

STUTSの人気曲は?

STUTSの人気曲と、pucho henza編集部の一押し曲を紹介していきます。

STUTSの人気曲①「夜を使いはたして feat. PUNPEE」

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